初フキノトウ、スイセンの花が終わりました、冬のてんとう虫
1月30日は精進川の畑へ行きました。
1週間ぶりに来ました。
1段目の畑に咲くオオイヌノフグリです。
1段目に移植した梅の古木の子孫です。
花が梅の古木と同じです。
購入した隣の梅の木はピンク色の花です。
梅の古木の畑の塩谷さんの白菜です。早くから菜の花が咲いています。
白菜の菜花は美味しいです。
石垣にホトケノザが気持ち良さそうに咲いています。暖かい感じですね。
梅の古木です。もう満開を過ぎたようです。花が枯れてきています。
梅の手前にはビワの木が植えてあります。
ここは江田さんが担当の畝ですが、このビワの木は二年前に橋本さんが種から育てたものです。成長が早いです。
こちらは同じ畝に植えてあるヤブニッケイです。江田さんが三年前に植えました。
スイセンの花が少しだけ残して終わりました。1週間前はまだまだ楽しめると思っていましたが、突然終了です。
赤キウイの棚の側に、宝山から持って来たフキを植えていますが、今年初めてのフキノトウが出ていました。1個だけ中が見えていました。他に2個出ていましたが、まだ固く閉じた蕾でした。
こちらは3段目の畑のニンニクです。後にスナップエンドウが植えてあります。
同じ畝に育つキャベツです。これはきれいで立派に見えますが、他は食べるには小さすぎるものが多いです。
下のキャベツの葉の穴からホトケノザが出ています。その左の穴から出た茎は上の葉の穴まで伸びています。
白菜から菜の花が出て来ています。白菜も何個か食べましたが、大きいのは3個ほどであとは小さいです。他の女性陣の白菜は巻かないものが多いそうです。
白菜に越冬中のてんとう虫(ナナホシテントウ)がいました。太陽の暖かさに誘われて出て来たのでしょうか。
結構活発に上に下に動き回っていました。梅の花にミツバチが来ていますが、冬にてんとう虫が見れるのは嬉しいです。
4段目の畑からの富士山です。、
また1段目の畑に戻りました。スナップエンドウです。
ズラッと笹を刺したスナップエンドウの畝です。ここには中玉とマイクロトマトが植えられていました。
手前はスナップエンドウと霜除けと支柱にする笹、後はピンクの花を咲かす梅の木です。
靴についたセンダングサ(ひっつき虫)の種です。
暑くなったので、カッパのズボンを脱いでしまったジーパンです。刺さって痛いです。
美味しいキンカン。
ジャムやジュースにせず、来た時に摘んで食べようと話しています。皆んな畑で食べるキンカンを楽しみにしています。
帰り道の富士聖地近くからの富士山です。
富士河口湖町からの富士山です。
もやがかかった感じの富士山でした。
キクイモとスイセンです。キクイモは掘っても少ししか出来て来ませんでした。ちゃんとした場所がわからないので適当に掘って汗をかきました。スイセンはこれで最後です。長い間女性陣の皆んなを楽しませてくれてありがとうございました。
今日も一日ありがとうございます。
地球さんありがとうございます。