山の神様、今年もありがとうございます

朝から自宅横の森に地元協生農法仲間とサンショウの実を採りに行きました。結構深い森です。

昨年、サンショウの実が大好きな友人に見つけてあげたくて、山の神様にお願いして教えてもらったサンショウの木です。地面すれすれまで枝が下がっているので、立ったまま楽に採る事ができます。皆んなで感謝を捧げ、祈り心で採らせていただきました。昨年は来られなかったその友人が、とても喜んでくれて私も嬉しかったです。

ここの実は今までで一番若く柔らかく香り高いです。

今日一緒に行ったのは、いつも富士協生果樹農園のボランティアをしてくれている仲間達です。彼女たちがいなければ、ここまでやれなかったと思います。黙って農園に来てはコツコツと作業をしてくれています。協生農法はこれからの世界に必ず必要となって来ます。このサンショウの実は自然界から彼女達への贈り物だと思います。心から感謝です。

自宅に戻ってから、葉と実についている棒のような枝を取り除きます。これが結構時間がかかります。

柔らかい実なので、今回は約3分ほど煮てから水に3時間ほどつけました。途中何回か水を変えます。

水気を切ってからジップロックに入れ、かさばらないないように板状にして冷凍庫に保存します。一年間はもちます。きっとそれ以上もつと思いますが一年で食べ切ってしまうので分かりません。今夜、早速カレイの煮付けに茹でたサンショウの実をパラパラ振りかけました。素晴らしいフルーティな香りで美味しかったです。

実は私はサンショウが大嫌いでした。サンショウだけでなく匂いの強いものが食べられませんでした。それが協生理論に出会い、野生のシカ肉や猪のジャーキーをいただき、放置茶や野生の果実、山菜などをいただくうちに、味覚が変わって来たようです。身体のセンサーが良くなったというか、野生の動植物のエネルギーのあるものが美味しいと感じるようになりました。そのおかげで死ぬ一歩手前まで行ったヘロヘロだった肉体が今や草刈機を担いで作業できるまでに元気になりました。

バライチゴ? 甘みは薄いですが、水分がたっぷりなので喉が乾いた時は美味しかったです。

モミジイチゴ。こちらは文句無しに甘くて美味しいです。

富士聖地と今日収穫した実のなるサンショウの挿木をしました。ポットで育てて、富士協生果樹農園の100mゾーンや林の中に移植する為です。見学者に実際に実をとってかじって野生エネルギーを体感していただきたいです。できたら何か簡単な料理も食べていただけるようにしたいと思っています。

 

今日も一日ありがとうございます。

地球さんありがとうございます。