今日は作業日、サルナシの赤ちゃん発見!

昨年植えたサルナシの苗です。合計8本植えましたが3本は無くなっていました。多分シカが食べたと思います。残り5本のうち1本に小さな実がなっていました。

約1cmの大きさです。とても可愛らしい実です。

今日は、植物に詳しい Y さんと私で、電柵の中と林のネットの中に約600本植えた果樹の苗木が、どの種類がどれだけ残っているか数えました。 明らかに元気なものは良いのですが、一見枯れたように見えるものも、下から芽が出てきていることがあるので、 Y さんは根元の草をかき分け一本一本慎重に見てくれました。間違えないように本数を数え記録を取っていたので、写真を撮る余裕はありませんでした。そしてyukinoさんとtakuは、買い足したプルーンやリンゴ、ウメにイチョウ等を枯れた苗木の後に穴を掘って植えてゆきました。お昼も食べず4時間くらいかかりました。良く働いて気持ちが良いです。

ネットの中のニンジンがすごい事になっています。背丈が1m以上に伸びて花が咲いていました。

野人さんの農園ではニンジンは毎年こぼれ種で自然と生えてくると言ってました。毎年学習し遺伝子に残し、子は親を超えて、よりその土地に適してゆくという事なので来年が楽しみです。

野菜でもなんでも美しいなあと思います。

ソバです。順調に育っています。

周りの草がだいぶ伸びてきました。草がソバを越して伸びてきたら、ソバを刈らないようにソバの上10cmで草を刈り草の勢いを削ぎ、ソバの勢力が増すようにします。

花が咲いていなくても、葉っぱだけでも可愛らしいです。

いつもならここにドンと富士山が見えるのですが、今日は一日雲の中でした。

事務棟横で育てているポット苗ですが、Y さんに聞いてこの子はニワトコだと分かりました。

この子はカジイチゴです。何回聞いてもどれがニガイチゴだかナワシロイチゴだかバライチゴだか分かりません。たくさん食べたクサイチゴやモミジイチゴでさえ実ではなく葉っぱで見分けるのは自信が無いです。このキイチゴ類を100mゾーンに並べて葉を見比べることが出来たら面白いと思います。私が学びたいです。

確か「バライチゴ」だったと思います。トゲがあります。甘さは控えめですが夏の暑い日に食べると喉を潤すほどジューシーです。

ヤブヘビイチゴです。ヘビイチゴより大きく直径2cmほどになります。少し甘みがあるので見つけたら食べています。

今回苗木をチェックしてみて、この土地に合う果樹はリンゴ、プラム、ウメ、カキ、カリン、ナツメ、ハスカップ、フェイジョア、ヘーゼルナッツ(ハシバミ)、赤スグリ、クロスグリ(カシス)、意外やアーモンド、ザクロ、ナシでした。やや合うのがアンズで、合わないのがイチジク 、サクランボで、ヤブニッケイは全滅でした。今年植えたプルーン とラフランス、イチョウは一冬越してから分かります。ベリー類はブルーベリーが一番合っていました。次にブラックベリーで、ジューンベリーは半分以上枯れました。最も合わなかったのがラズベリーです、75%枯れました。本当にやってみないと分かりません。同じ種類でも場所によって枯れていたり元気だったりします。寒さだけが原因では無いようです。土壌が出来上がっていない事もあると思います。

一昨日干したクワの実は、発酵してきたような味になり中々乾かないので撤収しました。takuが何とかすると持ち帰ってくれました。ザルに紫の色が染み付いて、洗いましたが色は残りました。きっと、クワの実はジャムやジュースが一番美味しいのかも知れません。保存は冷凍保存が良いと思います。ドライフルーツにするのは、もっと大きな果実をスライスして乾燥するのが良いと思います。でも次は食品乾燥機で一回挑戦してみます。なんでも実験体験ですね。

次回の作業は、草の勢いが出てきたベリー類の苗木周りの草刈りをする予定です。

 

今日も一日ありがとうございます。

地球さんありがとうございます。