ヨモギ最高!!

今日の宝山(富士協生果樹農園)からの富士山です。

休館日ですが、野菜の種をまきに来ました。ネットで囲んだ果樹の苗木の間に色々混ぜてまきました。種をまく場所には芝が結構生えていました。土が見えるように芝を剥がして根を上にして苗木の周りに置きました。ニラは隅っこにまき、赤シソはそれだけをまとめてまきました。ここの種屋さんは種の量が少なかったので、次回 F1種でも良いのでたくさん購入してネットの中と、ススキだらけのまだ土壌が出来ていない不毛の大草原に、ほんの一部分だけど実験的に野菜の種をまく予定です。

遊歩道予定地を歩くと、ここもススキだらけです。

でも新緑がきれいです。

今年は、不毛のススキの大地に雑穀も育てる予定です。人手が少ないので少しだけできる範囲でやってみます。後、キクイモも端っこの方のススキが少ない場所に植える予定です。

野人さんは、「ススキは最強の草なので、他の草は太刀打ちできない。草に勝つのは木だ。例えば牧場にするなら、クワの木を植えて牛が届く高さで木を刈って、枝を横に広げさせ、葉をいっぱいつければ、木の下が日陰になってススキは衰退してゆく。牧草だけでなく、御重のように上の段にクワの葉や実があれば飼料が倍できるし牛も美味しくて嬉しいはず。今の酪農で1ヘクタールの広さで1頭分の飼料しか取れないのが、協生農法では草と木の葉と実の2段構造で2頭〜3頭分の飼料ができる。肥料代も農薬代も抗生物質等の薬代も機械や燃料代もかからず、牛が倍以上飼えるというデータが取れたら、世界の酪農は変わる」と言っていました。

そのクワの木が大きくなるまでに、雑穀やイモ類を植えてススキが伸びてきたら小まめに刈って、どこまでできるか実験してみたいと思います。

 

今日も取りましたが、これは一昨日、祈りの丘に群生していたヨモギです。

少し日陰なので新芽が柔らかいです。

新芽だけを摘みました。

お茶にして飲む事にしました。左は湧き水が流れる川の辺りで積んだヨモギを乾燥させたものです。生のヨモギは香りは最高ですが、お茶にするには乾燥したヨモギを一緒に入れた方が美味しいです。

じゃ〜ん。ヨモギティーです。新芽の色が美しく、香りも優しい良い香りです。知らなかったのですが、ヨモギは和製ハーブの女王と呼ばれているのですね。ほっこりします。美味しかったで〜す。

友人がお茶にしたヨモギがもったいないので、刻んで塩をふって暖かいご飯に混ぜたら最高に美味しかったと教えてくれました。

私はより美味しくいただきたいので、お茶の出がらしではなく、生の新芽をさっとゆでて、ムー塩をふり、わざわざ精米機で玄米を白米にし、炊き立てのご飯に混ぜました。素晴らしい香りで、これから出てくるサンショウの若葉のおにぎりに引けを取りません。

でも知らなかったな〜。 草餅や団子でしか食べた事がなかったです。ご飯最高!!です。もう一人の友人に伝えると早速作ったそうです。ジャコも入れたら家族に大好評だったそうです。それを聞いて早速今日の帰りにジャコを買って混ぜてみました。本当に美味しかったです。ジャコの塩気と旨味でより一層美味しく感じました。

来年、皆様にヨモギのおにぎりとサンショウのおにぎりを提供したいと思いました。この季節の自然からの贈り物です。美味しいだけではなく、体に良い野生の植物エネルギーが取れます。

今日も一日ありがとうございます。

 

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