ウメの古木は80才でした

午前10時半頃の富士山です。地元協生農法仲間と富士宮市精進川地区に借りている畑の地主さんから、「梅の木の下に張っているネットを片付けた方が良いよ」と連絡があり、仲間と向かいました。

富士河口湖町では富士山は見えませんでしたが、もうすぐ富士聖地という所で突然姿を現してくれました。これから間もなく見えなくなりましたので撮影ができて良かったです。

梅の木がある畑は、草が刈られていて、何と、川が見えるようになっていました。一番奥に梅の木があるのが分かりますか? この畑は10年ほど貸していたそうですが、一回も草を刈らず放置されていたので、返してくれるように話したそうです。崩れた石垣を直し、生えてきた木も抜いて元どおりにして10月までに返すことになったそうです。この借主は、私達が借りている5枚の畑のうち4枚を借りていた人と同一人物です。借りたまま10年以上放置していたので、私たちが借りられるようになったのです。協生農法をするには、その10年放置が最高に良い条件でした。放置してくれていてありがとう!しかありません。

立派な梅の古木です。地主さんに確認したら樹齢70〜80年だそうです。私は50年くらいかなと思っていたので驚きました。右側にばかり枝が伸びています。左側はつるせいの植物が覆っています。この梅の木から20Kg程のウメが取れました。仲間で分けてウメジュースやジャムを作りました。応援してくださる人にお分けしたり、自分で作れる人にはウメをそのままお分けしました。これからも大切に感謝していただきたいと思います。

私たちが借りている1枚目の畑です。奥の方に色々な果樹を植えています。

2枚目の畑です。草にしか見えませんが、奥に果樹、手前に芋類などを植えています。ここまでは、これでも草は短いです。チョコチョコと皆んなで果樹と野菜周りの草を刈っていますし、草刈機でも刈りました。

3枚目の畑には、トマトのビニール屋根があります。その手前にはキュウリやナス、カボチャ等の野菜があるので周りの草を残して、動物が入りにくいようにしているつもりです。畑の3分の1しか使っていません。

4枚目の畑です。草だらけです。ここには秋に果樹を植えます。5枚目はお茶の木をいただける可能性があるので空けておきます。5枚全ての畑の上下の部分は、12日に草を刈りました。上の田んぼに接っするラインと下の畑に接するラインです。とても1日で全面は広すぎて刈れません。無理せずコツコツやります。先日の草刈りでは、草の背が高すぎて草が重く腕が疲れましたが、コツがあると思い地主さんに聞きました。背が高い草を刈る時は3〜4回に分けて刈るそうです。またクズとかのツルが絡む場合は、前もって草刈機の葉を縦にしてツルを切っておくと良いとの事です。そして一度にたくさん刈ろうとして歯の幅全部を使うのではなく、もっと葉先の部分で軽く刈った方が結果的に楽だという事です。でも一番楽なのは、ここまで草の背が高くなるまで放置せず、短いうちに刈る事だと言われました。本当にそうだと思いますが、言い訳になりますが、雨が長く続きました。そしてあっという間に草が成長していました。次回はアドバイスの通りに刈ってみます。

自宅に戻ると、家の前の林の道沿いに鮮やかな色が見えたので確認に行くと、一本だけ咲いている花を見つけました。

「ヤブカンゾウ」です。

モンシロチョウが飛んでいるのかなと思ったら、小さいし目が黒いので、シジミチョウだと思います。表の羽は青紫色のようでした。調べてみましたが、たぶん「ルリシジミ」?だと思います・・

すぐそばに「タケニグサ」が咲いていました。結構背が高いです。

蕾がいっぱいついています。どんな花が咲くのだろうと思い開いた花を探しました。

想像より地味でした。線状になっているのが雄しべで真ん中にある丸いのが雌しべです。

違う林の道沿いに「ヤマハギ」です。

可愛らしい花ですね。

自宅裏の林を伐採した跡地に黄色い花が一面咲いています。前から気になっていました。

「メマツヨイグサ」です。調べると「2年草。道端や荒れ地などに生える雑草。 この草は北アメリカ原産で、アメリカ原住民は傷などに利用した」とありました。

アップで撮るとやはり品があります。

そばにこんな花も咲いていました。名前はわかりません。花の名前は全て Y さんに聞いています。名前が分からないと書く時は、 Y さんがわからないという事です。私はほとんど何も知りません。

この子は聖地でも見たことがあります。目の模様が面白いです。

光沢がありますね。上から見た姿ですが、横から見ると口が長く蜜を吸いやすい形になっています。
毎日、自宅でも仕事場でも借りている畑でも、豊かな自然に囲まれて幸せだなと思います。植物や動物だけではなく、太陽の日を浴び大地に触れ、時には山水エネルギーをいただき、なんて恵まれているのだろうと思います。この地球のエネルギーをいっぱいもらって世界の平和を目指し働いてゆこうと改めて強く思いました。
昨日の野人さんのブログを見ると、舩橋(原人)さんからの報告で、協生農法がアフリカのブルキナファソだけではなく「マリ」でも砂漠の攻略に取り入れられたと書かれていました。そして、シネコブログの原人さんの論文「表土とウィルス」は十数万件のアクセスがあり、ソニー社長の株主向け6つの指針には「協生農法」の世界波及が入っていると言うことです。 ヤッタ〜!! 野人さん嬉しいでしょうね。徐々に世界に広がって行きますね。それも一番不毛の砂漠から。砂漠は協生農法が一番わかりやすく理解できる場所でもあります。
今日も一日ありがとうございます。
地球さんありがとうございます。

