野人さん来たる
これは何でしょう。豚まん、あんまんの皮です。ホームベーカリーで発酵させました。これで8個分です。
8等分になるようにカットして計っています。
これは中に入れるあんこです。
皆んなで、皮を伸ばし、中にあんこを入れて丸めてゆきます。
次はシシ豚まんです。
一番上に大きなバナメイエビをのせます。
蒸す時にくっつかないように、クッキングシートの上にのせてゆきます。
19日〜21日にかけて、野人さん(協生農法提唱者の大塚氏)とスタッフが視察指導に来られました。初日はこちらが夕食を用意し、二日目は野人さんのスタッフがご馳走を振舞ってくれます。この豚まん、あんまんは19日に作っています。女性陣の二人は前日の18日から猪肉を細かくカットし豚ひき肉と混ぜたり、皮になる粉も数種類混ぜ合わせて8個分ずつに袋に分けして準備しました。お肉を食べない女性陣の一人は、上品な甘さのあんこを煮てくれました。そして19日に女性陣6人で皮にあんを包みました。その皮はホームベーカリー4台を使い50個分を発酵させました。シシ豚まんとあんまんを各25個ずつ作りました。皆んなが到着する夕方にいっきにセイロで蒸してゆきます。
私は野人さん達と精進川の茶畑で待ち合わせしているので、13時半に出発しました。茶畑では茶屋人さん(無農薬む肥料でむー茶を作っている中村さん)が既に機械でカットしていました。


こちらの機械が比較的軽くてお値段も安いので良いのではないかと持ってきて見せてくれました。手で刈るとどうしても凸凹が出来るので、その後機械でカットしにくいが、この機械で刈ると綺麗に揃うので後から機械で刈り取りやすいということです。枝切りバサミでここまでカットした事に驚かれていました。良くやったと感心されていました。

その後、すぐ近くの Y さんの庭にムベの木を見に行きました。
私たちが収穫しやすいように棚を作ってくれています。ムベの幹を握っているのは野人さんです。巨大な株で多くても30個なれば良い方なので、この一本の木に400個もの実がなるのは信じられないと言ってました。野人さんは秋にははっきりする、答えは予測できると言っています。また、「ムベはサルナシと並び、野生果実・協生農産物の中心になるかもな。」とブログで書いておられました。結果が楽しみです!
ムベの花がいっぱい咲いていました。
そこから16時半頃になりましたが、宝山に行きました。
前もって一つだけ掘っておいた穴があるのですが、大きすぎるし深すぎると言われました。
そこで、もっと小さな穴を掘るように指示しましたが、そもそもこのユンボが大きすぎて小さな穴が掘れません。
このユンボしかないので、とりあえず芝を剥がして、
剥がした後に掘るのですが、どうしても深くなるので、ユンボを揺すように動かして、掘った土をその穴に戻しました。そうする事で、深いけれど土があるので、手で好きな深さに少し掘って果樹の苗木を入れる事にしました。この日は穴を見てもらうだけだったので、既に17時になり寒いので帰る事にしました。
西の方向を見ると、太陽光線が神秘的でした。
エンジェルラダー(天使のはしご)という現象です。
山荘に着くと、シシ豚まんとあんまんを、外と室内のコンロで蒸しました。続いてあんまんも蒸しました。大好評でした。何人もの人にこんな美味しい豚まんあんまんは食べた事がない、特に皮が最高に美味しいと言われました。皆んな頑張って良かったね!ありがとうございます。
野人さんからは、カツオの差し入れがありました。手早くさばくスタッフの川﨑さん。
シシ豚まんもあんまんも写真がありません。皆んなすぐに食べてしまいました。
カツオのたたきです。
食後は協生農法仲間が杏仁豆腐を作ってくれました。他にもヒレカツやたまごスープ、協生農法で出来たシマラッキョウ、カキナ、キャベツがありました。特にシマラッキョウは辛味が無く、大好評でした。
納谷理事長もご挨拶に来てくださったのですが、シマラッキョウは気に入られたようです。
ここからは20日です。
果樹苗床からカリンの苗木を掘って移植します。

女性陣もスコップで掘り出します。

丸3年経ちましたが、まだまだ小さいです。それでも寒い北風を受けながら良くここまで育ったと思います。

昨夜好評だったシマラッキョウを見たい人がいたので案内しました。
林の中にはまだ桜が咲いていました。
この後、旧食堂(合気道場)で昼食を取り、野人さんを囲んでお話をしていただきました。由佳先生も来てくださり、一緒にお話を聞かれました。
この日の夜は、伊勢から美味しい食材を持ってきてくださり、バーベキューもしました。標高が高いので火をおこすのが大変そうです。
BBQは鹿、猪、スズキですが、他に左がボラの生ハム、次がシシジャーキー、キジの燻製、奥にカキナと菜花のおひたしです。
まずはあったかいシシ汁です。子供たちは大好きでおかわりします。
セイロがあるので牡蠣は蒸しました。立派な天然ガキです。ぷりんぷりんでした。
そして、23日が野人さんの古希(70歳)のお祝いなので少し早いですが、サプライズのお祝いをしました。ソファーで寝ていた野人さんを無理やり起こしたら目の前にケーキがある、という感じです。

このケーキは皆んなで出し合って買いました。野人さんは、むーさんとも言われます。
こちらのシフォンケーキは協生農法仲間が作りました。ブルーベリを使って紫色にしています。2個も作ってくれました。
こちらも仲間の手作りです。飾り付けが綺麗です。
抹茶のクリームソースをかけます。どれもみんな素晴らしく心がこもっていて、見ても美しく食べても美味しかったです。野人さんも喜んでいました。
この日は宝山から帰って2時間、誕生祝いの後3時間はお話をしてくださいました。その内容をお話ししたいのですが、まだ野人さんがブログに発表していないので、掲載されましたらご報告します。
野人さんの22日のブログ「野人エッセイす」に少し載っていますので、よろしければご覧ください。
https://ameblo.jp/muu8/entry-12738865787.html
今回は本当に神回でした! 本当に嬉しかったです。何時間お話ししていただいたでしょうか。その中から新しい理論が生まれました! ワクワクです! ちらっと言いますと「協生畜産理論」。野人さん、もっと詳しく書いてください、待っています。
今日も一日ありがとうございます。
地球さんありがとうございます。

