茶葉を袋詰めしました
20日はやっと丸一日晴れる日になりました。11日に摘んだ茶葉を、半日でも晴れれば外に出して15日まで干しました。16日から19日までは除湿の効いた部屋で保管していました。そしてこの日8人が集まり茶葉を袋に詰める作業をすることになりました。まず8時から2時間ほど外に出して最後の乾燥をしました。10時から室内に取り込んで袋詰め作業を始めます。
私たちは全て手作業です。機械で蒸したり炒ったり乾燥させません。というかそんなお金もありません。とても手間ひまがかかりますが、これが自然茶(野生茶)だと思います。自然の植物エネルギーがたっぷり取れるお茶です。
500袋詰めました。中村君が乾燥剤を入れて、空気をなるべく外に出して口を閉めています。次に私が借りたシーラーでチャックの上を熱して封をし2重に蓋をしました。その作業が忙しくて写真を撮れませんでした。
まだまだ協生農法で作った野菜や果樹は流通しませんが、お茶なら長期保存が出来、毎日野生植物エネルギーを取ることができます。茶の木の他に、クロモジ、クワ、ササ、ビワ、カキなどのお茶も作って行きたいと思っています。
21日は久しぶりに家の近くの林に行きました。林の入り口にホウチャクソウが咲いていました。
毎年良く見る葉っぱなのに名前が出てきません。家に帰ってから調べるとミズヒキでした。面白い模様です。
こちらはユキノシタの葉です。綺麗な花を咲かせます。
まだ葉っぱばかりで花が咲いていないなと思っていると、とても小さな花が咲いていました。
2mmくらいの花です。間違っているかもしれませんが調べるとヤツガタケムグラだそうです。
カキドオシの左上に小さなバッタが止まっているのを後から気づきました。
昨年黄色い花が群生しているのを見つけた場所です。ツルオドリコソウの葉です。
たった一輪だけ花が咲いていました。昨年は5月4日に一面に咲いていました。今年は遅いです。
ハナイカダです。
この花が実になって黒く熟すと食べられます。
そばに色んな木の蕾が出ていましたが、同じような姿の木が多いので調べても名前を特定できませんでした。
こちらもわかりません。→ 安田さんがガマズミだと教えてくれました。
サンショウの葉が成長していました。
紅葉イチゴが林道沿いにズラッと並んで自生していました。甘くて美味しい黄色い実を食べるのが楽しみです。
植物はGoogleレンズの AIで調べていますが、これはキケマンだそうです。他にも似ている植物が出てきたので確定はできません。
ムラサキケマンです。
マムシグサが出ていました。
筒状の部分(苞)の中に棒状のものがあり、 その周りに花がつきます。
隣の友人宅の庭のハルジオンです。
こちらは私の家のハルジオンです。ピンク色がきれいですね。
協生農法講師の森さんからいただいた種を何人かで分けて、私は5粒いただきましたが、全部発芽しました。4月11日にポットに種を蒔き夜は小さなビニールケースに入れ育てましたが、私の家は宝山と同じ標高890mあるので、夜は冷えます。1ヶ月経っても芽が出なかったのでもうダメかと思いましたが、なんと1ヶ月過ぎて発芽しました。嬉しかったです。みんなの苗と合わせて、精進川と宝山の2ヶ所に植えます。精進川は暖かいので完熟するまで畑に置いて味噌にしてみたいです。種も繋いでいきます。宝山は寒いので11月末までに収穫しないと霜が降りてカビてしまいます。多分完熟まで待てないので豆が青いうちに収穫することになりそうです。青い豆の活用法を森さんにお聞きしたいと思います。
モウイは1ポットに2粒入れ計12苗できました。こちらも宝山に植えてみたいと思います。
豆トマトと書かれていましたがマイクロトマトのことです。こちらは数え切れないくらい芽が出ています。
精進川の畑の色んな場所に植えたいです。そして毎年そこで自生するようになって欲しいです。
家の庭のサンショウです。林の中のものより若いです。
綿毛になったたんぽぽがたくさんいます。
ジシバリも群生していました。茎が地面を這い、そこから新しい株を作るため、地面を縛るように見えることから「ジシバリ」という名が付いたそうです。
明日22日は茶葉を詰めた袋に、クラフト紙に印刷した帯を巻きます。これで6月1日の行事で販売する準備が完了します。500袋あれば間に合います。本当にやれやれです。毎年天候に悩まされます。今年も無事間に合って良かったです。
今日も一日ありがとうございます。
地球さんありがとうございます。

