美味しい「あまんどう」

今日の富士北麓からの富士山です。良い天気です。

 

この木は何だと思いますか? 上の方の枝に小さな実があります。

地元の人は「あまんどう」と呼んでいます。甲州弁で「小さな柿」という意味だそうです。ネットで調べると、その小ささからマメガキと呼ばれる、柿の原種といわれている品種だそうです。昔は山梨県の各地で自生していたそうですが、今ではあまり見られなくなっています。去年初めて「あまんどう」を食べて、その干し柿のような美味しさに感動しました。寒風にさらされて木の枝についたまま干し柿状態になるのです。冬に食べられる貴重な果実です。寒冷地の果樹農園にピッタリの野生柿を作れます。この「あまんどう」を増やしてゆきたいと思っています。

去年はビッシリたわわに実っていましたが、今年はポツポツしか出来ていません。これが自然の隔年結果という事なのですね。まだ黄色いものから焦茶色、干し柿状態まで色々ありました。

左はまだ渋い黄色、真ん中は甘くなった焦茶色、右は干し柿になりつつある状態。

大きさは1cm〜2cm位です。本当に小さな豆柿ですが、その中に1cm位の立派な種が3〜4個入っています。寒さに強いこの「あまんどう」を本当にたくさん増やしたいです。

 

4時20分頃、夕焼けが見れるかと思い車で3分の場所に行きました。大きな夕焼け雲が富士山の右側にドンといらっしゃいました。

10分後には、富士山の前にいる小さな雲が夕日に輝いて来ました。富士山の右側西方向も少しオレンジ色になっています。富士北麓からは富士山は南方向にあるのが良くわかります。

今日は薪割りをしましたが、明日は山に柴刈り(薪拾い)です。

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