精進川畑の草刈り・宝山のムカゴ、お茶の花、ミゾソバ、ミズヒキ、コヨメナ、チャバネセセリ等撮影・秘密の場所のガマズミ
10月1日、富士北麓鳴沢村からの富士山です。
富士河口湖町は涼しかったので、ゆっくりと8時半に家を出て、柳田さんと2人で精進川の畑に向かっています。
富士西麓富士聖地近くからの富士山です。

精進川の畑に着きました。1週間前にはポツポツと咲いていたヒガンバナが、一気にたくさん咲いていました。ヒガンバナを残しながら通路の草刈りをしました。
キウイの棚の中に入って上の天井部分を撮影しました。たくさんの実が付いています。
まだ実は硬いです。柔らかくなる前にネットを被せたいと思います。
キウイの近くに咲いています。フジの花かなと思いましたが、ネットで調べると「オオバクサフジ」と出て来ました。
キバナコスモスに花アブが止まっていました。
一生懸命蜜を吸っています。
シソの花が咲いていました。色んな場所に種が飛び自生しています。
小さな花ですが、とても可愛らしいです。
塩谷さんの畑のモウイとカボチャです。暗くて見づらいですが、ぶら下がったモウイの下にカボチャがあります。このモウイの倍以上に育ちすぎたモウイをいただきました。種取りようにします。
毎年、3段目の塩谷さんの畑に咲くアメジストセージ。見た目がベルベットのようです。
帰りに宝山に寄りました。目的は白光誌11月号の原稿のための植物の撮影です。
撮影前に、ムカゴを見に行きました。笹に巻き付いて伸びているムカゴを取っています。
私は遊歩道に入って、いつも取っている場所に行きました。まだ出始めですが大きなサイズもあります。これからどんどん育つ小さな子もいっぱいありました。ムカゴご飯にする分だけいただきました。次回は仲間と来ます。
ミズヒキの上にカメムシが止まっていました。
ミゾソバの花です。まだほとんど蕾でしたがこの子だけ花が開き始めていました。
シロバナミゾソバです。
ミズヒキが群生しています。
もうすぐ花が開くと思います。
イヌタデ
コヨメナです。
群生しています。
コアオハナムグリがキバナコスモスに止まっています。
キバナコスモスはオレンジ色が多いのですが、たまにこの黄色い花が咲きます。
昨年100mゾーンの後の牧草を削って種を蒔き、素晴らしいコスモスがたくさん咲きましたが、今年こぼれ種で出てくると思っていましたが、1本も咲きませんでした。咲き終わった後の地面を牧草が塞いでしまったようです。牧草に種は入りませんし、牧草の中の種は出てこれません。このキバナコスモスは100mゾーンの道沿いに咲いていました。昨年の種がこちらに飛んで咲いたのだと思います。来年はこの道沿いに種を蒔こうと思いました。
チャバネセセリです。地味な色合いですが、この大きな真っ黒い目が好きです。
ハナアブです。
お茶の花です。精進川の畑のお茶の花が終わりに近かったので、宝山のお茶を見に来ましたが、まだまだこれから咲く蕾がいっぱいありました。こちらは蕾から開きかけの花です。
だいぶ花びらが開いて来ました。
完全に開いて、花びらはそりかえっています。
富士聖地・宝山からの帰り道の途中の秘密の場所でガマズミを取りました。昨年はほとんど実が付いていませんでした。今年は豊作ではないですが、果実酒にする分はいただけました。
本当に綺麗な赤い実です。私が好きな言い伝えは、「青森県三戸地方では、その昔、疲労回復の妙薬としてマタギたちに重宝されていたそうです。獲物を求めて一日中歩き回るマタギたちが、山中でガマズミを見つけると、山の神からの授かり物として大切にし、すりつぶして口にしたのだとか。ガマズミという名は「神ツ実」という「神の実」に由来するとも伝えられています。」というものです。マタタビ酒もエネルギーが高いですが、このガマズミ酒も素晴らしいと思います。私の家では料理酒として使っています。
今日も一日ありがとうございます。
地球さんありがとうございます。

