林の中は知らない植物がいっぱいです

12時37分、富士河口湖町からの富士山です。

勢いよく雲が湧いています。朝は逆光で富士山が黒く写るので、この時間帯の富士山が良く見えます。

13時22分 突然ですが、ここは何処でしょう? 忍野八海です。湧水の池はどこまでも深く透き通っています。

こちらは池の近くを流れる川です。たくさんの魚が泳いでいるのがわかりますか?

このような細い小さな川です。

少し歩くと富士山も見えます。ほとんど人が居ません。一年前まで外国の観光客があふれていたのがウソのようです。いつも食べていたお蕎麦屋さんは休業していました、というかほとんどのお店が閉まっていました。お目当てのさつま揚げのお店と草餅のお店は開いていました。久々に食べたくなったので来たのですが、気の毒なくらい閑散としていました。

忍野村からの富士山です。富士河口湖町と雰囲気が違います。雪も多いです。こちらも立派な富士山ですね。

14時28分 富士河口湖町に戻って来ました。やはりこちらの方が雪が少ないですね。

15時15分、一服してから自宅隣の林を散策しに行きました。入り口はまだ雪が残っています。

先日富士聖地でもタラの芽が出ていたので、行って見ると出ていました。

タラの木の真後にガマズミの実を見つけました。ここにガマズミがあるのは知りませんでした。本当にガマズミ?

小さな幼木が出ていました。フッキソウ(ツゲ科の常緑小低木)です。名前は Y さんに聞きました。

小さな可愛らしい草が群生していました。

花が咲いているように見えますが、皆んな緑色です。名前はわかりません。

ユキノシタです。こちらも群生していました。

この植物も名前がわかりません。引っ張ると長いつる状になっていました。どの植物もそれぞれに合う場所で棲み分けしたように群生していました。

この枯れた草も一面に群生しています。西陽に照らされて光っています。

アップで撮るとこんな感じの葉っぱです。枯れているのでやはり名前はわかりません。

レンズのゴーストが発生しました。幻想的なのでアップします。

この植物も最近良く見ます。富士聖地でも良く見かけますが名前は知りません。

逆光に照らされて枯れていてもきれいですね。

ここからはコケ類です。 スナゴケ? 数ミリのサイズです。

スギゴケ?

ハイゴケ? 毛糸で編んだみたいに見えます。どれも接写レンズで撮っているので大きさが分からないと思いますが、かなり小さいです。 Yさんが「苔は、乾燥や雨によって、形や色が変わりますし・・形は似ていても、大きさが違うものがあり、その場合は名前が違います。原物を観ないと・・ハッキリと答えられません」とおっしゃっています。簡単に何でも聞いてしまい申し訳ないです。この慎重な姿勢が植物に対して敬意を現していると思います。

コケ類は岩の上に溜まった腐葉土に生えているようです。

簡単にめくれます。のっかっているだけみたいです。

クジャクシダです。直径1m以上あります。大きさの目安になるようにカメラを右上に置きました。雪にも負けず緑のままです。

16時17分、帰り道、振り向くと左側の林に西陽が当り、優しい色合いになっていました。あっという間の一時間でした。
Y さんが「あなたが撮る冬の植物たちの写真は貴重です。厳しい環境の中で頑張っている姿!有難うございます。」と言ってくださいました。嬉しいです。手も耳も寒さで芯まで冷たくなりましたが、これからも観察し記録を兼ねて撮影し続けます。
今日も一日ありがとうございます。
地球さんありがとうございます。

