山水エネルギーをゲット

今朝の富士山です。富士宮市に向かっています。

さあ、ここは何処でしょう?

富士宮市に流れる川です。

以前、大塚さん(野人さん)が、「富士聖地はきれいな川も柑橘類も育たないが、富士山の地下水と富士山の絶景が観れるから、まあ良いか」と云ってました。また、野人さんはブログで、上から農薬や肥料、生活排水が流れてこない山奥の、側に湧水が流れる放置された棚田が宝の山と言っています。山水エネルギーで1Kgサイズに育った巨大なキュウリは衝撃的でした。

そこで、富士宮市在住の同僚に「側に湧水のきれいな川が流れる畑を借りたい」とお願いしていました。すると2週間前、山奥の棚田ではないですが、畑のすぐ側に山が迫っていて、そこに川が流れている場所を紹介してくれました。その畑を地元協生農法仲間3世帯で借りる事にしました。

「富士協生果樹農園」を始めるにあたり、いずれは地元の酪農家や農家を巻き込み富士山麓の北から南までグルっと富士山を囲んで協生農法モデルができ、世界中からあらゆるジャンルの人々が見学に来るようになるというビジョンがありました。「富士協生果樹農園」だけではなく地元の農家の方々と共に発展してゆきたいという思いです。それには「富士協生果樹農園」が経営としても成り立ち、兼業農家ではなく専業農家でも生計が立てられるという見本を示さなくてはなりません。

「富士協生果樹農園」の果樹の実がなるまでまだ数年かかります。それを待ってから動くのではなく、富士宮市に個人で畑を借りてでも、地元の方々と交流をしてゆきたいと思いました。もちろん憧れの柑橘果樹を育てて食べたいという楽しみもあります(笑)

そして素晴らしい地主さんと出会い、たった100坪ですがどこからも生活排水、農薬、有機肥料さえ入ってこない畑をお借りしました。側に流れる川も同じです。底まで透き通っています。

川を少し登ると山のきわから湧水がポコポコ溢れています。(左側の真中)

スマホで撮ったのでわかりにくいですが、湧水が沸いています。

各自、持参したペットボトルや容器で湧き水を汲んで持ち帰りました。

左に湧水が出ています。その山水エネルギーで右側のカラシナは巨大化しているように思います。

湧水の隣にアケビがありました。植物に詳しい Yさんが見つけました。これは葉っぱが5枚ある普通のアケビです。

こちらは、3枚の葉のミツバアケビです。

湧き水を見つけて喜んでいたので、すぐ側にアケビがあるとは思いもよりません。つるが絡んで、私達では何が何だかわかりません。さすが Yさんです。植物の名前を教えて欲しいので今日はお願いして来ていただいたのです。

このほとんど倒れた木はクワの木です。 Yさんが教えてくれました。アケビもクワも湧水のすぐ隣です。これらを見つけてくれたのが本当にありがたいです。

カラシナを摘んでいますが、巨大なカラシナに隠れてしまいます。

野生化したクレソン。いっぱいありました。

水中に生える草。この名前はわかりません。

全部水に浸かっています。食べてみると無味無臭です。サラダにいいかもしれません。

本当にきれいな川です。夏の作業の時は泳いじゃおうと言ってます。 バーベキューも良いですね。

あ〜〜楽しかった。クレソンやカラシナをいただいて戻ります。

川から土手に上がる場所に、目の覚めるような桃の花が満開でした。すぐ側にヨモギがたくさん生えていました。もちろんありがたくいただきます。

畑の近くには、クサイチゴがたくさん咲いています。 Yさんが教えてくれました。バライチゴより甘くて美味しいそうです。ジャムも作れます。実がなるのが楽しみです。

家に帰って、ヨモギは天ぷら、カラシナは炒め物にしていただきました。ヨモギは最高でした。こんな上品な味だとは思いませんでした。皆んな大感激です。カラシナも苦味はあるのですが箸が進みます。また作って食べたいです。自然をいただいていると感じます。自然の味は優しくて上品です。

お借りした畑には、先週すでに果樹を植えました。またご報告いたします。

 

今日も一日ありがとうございます。