富士聖地の花と昆虫。終わりかけのジエビネとこれからのヤマボウシ。初めて出会ったヒメハナバチとウスバシロチョウ、コミスジ
28日(水)は富士聖地に印刷に行きました。前日に作ったお茶の販売テントで使う案内文のポップと残っている茶葉を袋詰めした時に使う帯の印刷です。ちょうど安田さんが宿直明けの日でいました。そして自宅で取れた、大実クワとカジイチゴ、モミジイチゴ、クサイチゴの実を味比べするように持って来てくれていました。どれも美味しいですが、私は大実クワとカジイチゴが好みでした。大実クワは宝山のクワの実の5倍はある大きさで、これならジュースやジャムに加工するのに苦労しません。カジイチゴも実が大きい方なので加工しやすいです。実は前にモミジイチゴやカジイチゴを移植しましたが成功しませんでした。安田さんの大実クワも100mゾーンに移植しましたがダメでした。今は電柵内と茶の木の近くに植えてあるものが生き残っています。今年は再度挑戦しようと思いました。100mゾーンの通路沿いに植えて、歩きながら実を摘めるようにしたいです。集中して何回も見に行き、定着するまで最低限のお世話をしようと思います。聖地には他にクマイチゴ、ニガイチゴ、バライチゴが自生しているので、みんな100mゾーンに移植したいです。
印刷が終わった後、宝山のジエビネを見に行きました。ジエビネの花は5月末から咲くと私が誤解していました。本当は4月下旬からでした。なんとか枯れる前でしたが、もう若くはありません。

また来年会いましょうね。
宝山から降りて、シャクナゲを見に行きましたが、すっかり花は終わっていました。その周りは草刈りがされていないので、さまざまな草が生えていました。「ジシバリ」です。最近自宅の庭にも咲いています。
ヤブヘビイチゴにアブラムシ?が止まっています。
シラユキゲシも咲いていました。
ヒメハナバチが夢中でハルジオンの蜜や花粉を集めていました。後ろ脚にいっぱい花粉を付けています。10数mmの大きさです。
一生懸命な姿が美しいです。初めて撮影しました。
この子も初めてです。「ウスバシロチョウ(薄翅白蝶)」です。
半透明の薄い翅なので、左の翅を透かしてハルジオンの黄色い花が見えます。
コミスジです。目が合ったように思います。
ハコベの花です。5mm程の小さ花です。
ムラサキサキゴケです。良く見ると面白い形ですが、きれいな色です。
帰る時に正門の手前のヤマボウシを見ると花が咲いていました。ネットを調べると、「頭巾のように見える白い花びらは総苞(そうほう)という花の付け根の「葉」で、僧侶の頭のように見える緑の玉が「花」となっています。」と出ていました。
今年は緑の丸い花が赤い実に熟したらジャムにしてみようと思います。 木の背が高いので、落ちた実を拾うしかないです。
この日は、ヒメハナバチとウスバシロチョウに初めて出会って嬉しかったです。毎年新しく出会う虫さんがいます。
29日は、6人集まって100mゾーンと電柵周りの草を刈り、ムクナ豆とモウイの苗を植えました。
今日も一日ありがとうございます。
地球さんありがとうございます。

