富士聖地の植物と昆虫を撮影。旧畑と竹林にキャベツと白菜苗を植えました。ヤマボウシとムカゴ

27日富士河口湖町からの富士山です。

これから富士聖地に行きます。

 

宝山のネットで囲んだ旧畑です。左にモウイ、右にマイクロトマトが植えてあるネットのきわに、購入しておいたキャベツとハクサイの苗を4本づつ植えました。

この畑は私と塩谷さんで半分づつ担当していますが、塩谷さんが植えたキバナコスモスです。

私が植えた飛騨カボチャです。だんだん色が濃くなってきました。

畑に生えているイヌタデ

開いた花が可愛らしいです。

100mゾーンに来ました。

100mゾーンの奥に植えたコスモスが色鮮やかに咲き誇っています。富士山を入れて撮りました。

安田さんからいただいた種ですが、塩谷さんもこの種をとって宝山に蒔いて増やしたいねと言っていました。私も草原のあちこちでコスモスが咲いたら綺麗だなと思いますので蒔いていきます。

こちらにはキバナコスモスの種を蒔きました。

安田さんからいただいたキバナコスモスは『レモンブライト』と言う品種で、輝くようなレモン色です。

よく見るオレンジ色のキバナコスモスは『マンダリン』と言う品種です。ツマグロヒョウモンが止まっています。

アー、本当に綺麗です。

 

いつもの場所にミゾソバが咲いていました。

この透明感のある花が好きです。

まだツリフネソウが咲いていました。

ユウガギクです。

ここはユウガギク、イヌタデ、ツリフネソウが群生しています。

その隣には、イヌタデとミゾソバが群生しています。

 

本館裏の竹林に降りて来ました。いつも畑の支柱にする竹を切り出している場所です。

竹林のきわに草をかき分けてハクサイとキャベツの苗を2本づつ植えました。竹のエネルギーの実験です。

野人さんがカボチャのつるが竹を8mも登っていたとブログに書かれていたので、来年は私たちもカボチャやモウイを竹の側に植えようと思っていたのですが、待ちきれずにハクサイとキャベツを少しですが植えました。

 

本館広場の西側にネムノキの種ができていました。

今年はたくさん出来ています。暑さに強いのですね。

 

宿直明けの安田さんに会いに事務棟へ行くと、停車した私の自動車のミラーに小さな蝶が止まりました。羽を乾かしているような感じです。

ボロボロになった羽ですが裏から見ると模様が残っていてジャノメチョウと分かりました。

 

「祈りの丘」の入り口の道にフジグロセンノウが咲いていました。

祈りの丘には久々に来ました。

オトコエシです。

 

これはなんでしょう?

ネットの植物の名前を調べるアプリで調べると、なんとノビルと出てきました。こんな蕾出たかな〜? 夜に安田さんが「ノビルの蕾は季節的にないと思います。多分、これから咲くヤマラッキョウの蕾でしょう。」とLINEで教えてくれました。ヤマラッキョウに訂正します。

なんか綺麗な植物が見えました。

ワレモコウです。祈りの丘で初めて見ました。

フジバカマです。

祈りの丘に来た目的は、この子を撮るためでした。「ツリガネニンジン」です。昨年安田さんに咲いている場所を教えてもらいました。目立たずひっそりと咲く姿が清らかで美しいです。

帰る時にクモがいました。ナガコガネグモです。これは裏側です。

こちらが表側です。綺麗な模様です。

富士山が見えて良かったです。

出口付近で長いトゲのようなものが出ている植物を見つけました。「チジミグサ」です。これも安田さんから訂正がありました。「チジミザサ」です。

初めて見たと思います。

ピラミッドの側に小さなカタバミの花が咲いていました。ハート型の葉が3枚付いているのですぐにわかりますが、精進川の畑のものに比べてずいぶん小さいです。

ピラミッドからP4駐車場に出る手前にタニソバが咲いていました。昨年ここで初めて見つけて撮影しました。

 

エコトイレ前に降りて来ました。アザミに吸蜜するクロアゲハです。

あの子です、上から撮るとこのような姿です。ホウジャクです。前回はホバリングが激しくて羽が見えませんでしたが、やっとなんとか羽が見えるように撮れました。

まるでハチドリのように見えます。尻尾はエビのようです。

この角度で顔だけ見たら本当に鳥に見えます。面白い子ですね。ハチドリかなと思う程の約5cmと結構な大きさで、他の昆虫に比べてずっと存在感があります。虫とは思えない目と胴体の太さです。

Google レンズで調べると、「ミドリヒョウモン」と出てきました。

大きくて美しくてハッとしました。ナミアゲハです。

誰かがホオズキを植えたのでしょうか?

 

中央広場のヤマボウシです。今年の実は大きいです。

他の木の実はほとんど落ちていましたが、この木だけはまだ残っていました。

手の届く範囲で収穫しました。帰ってから1リットル瓶に同量の砂糖と漬けました。

 

最後に水を20リットルのタンクに入れて宝山に運びました。野外会場から宝山に上がっていきましたが、途中の道沿いにムカゴ(ヤマノイモの蔓になる肉芽の事)が見えました。

まだ時期が早いですが、たくさんつけているものもあります。

ネックレスのようです。

この子は大きいです。一食分くらいになりそうなので、夕食に2合ムカゴ飯を作りました。塩味で美味しく炊き上がりました。

この日は苗も植えましたが、撮影日と決めてゆっくり写真を撮ることが出来ました。作業をしながらでは中々撮れません、作業風景でさえ撮り忘れるぐらいです。撮影に集中するために月一回はこのような日が必要です。11月号の「富士協生果樹農園だより」に載せる花や昆虫を撮りたかったので良かったです。初めて見る花もありましたし、なんと言ってもハチドリのようなホウジャクをまあまあ満足できるくらいに撮れたのが嬉しいです。今回は一眼レフカメラの望遠で撮りました。いつもは近づいてマクロレンズで撮っていました。出来たら精進川畑の写真もゆっくり撮りたいです。

10月1日(日)は「新生の扉を開く行事 〜新しい時代の幕開け〜」です。富士協生果樹農園では野菜の販売はしませんが、テントでクロモジとクマザサの水出し茶を出し、ご自由に飲んでいただきます。野人さんが一番好きな組み合わせのお茶です。富士聖地で自生しているクロモジとクマザサのエネルギーたっぷりの水出し茶をお楽しみ下さい。ブログが二日遅れになっています。明日は28日のご報告になります。

 

今日も一日ありがとうございます。

地球さんありがとうございます。