富士聖地の植物。キンエノコロ、チヂミザサ、ツリガネニンジン、イヌタデ、カタバミ、フジナデシコ、銀木犀と金木犀
10月2日、富士聖地近くからの富士山です。山頂は雲に覆われていましたが、面白い雲なので撮影しました。
雲の下の部分が初めて見るような状態です。
わかりますか? 変わった雲でした。この日は富士聖地に行き「祈りの丘」の植物を撮影します。その後、行事で使うものを印刷をします。
祈りの丘では、まだカタバミの花が咲いていました。
そしてタンポポも咲いていました。
なんか可愛いです。調べると「キンエノコロ」だそうです。猫じゃらしの名前でおなじみのエノコログサの仲間です。
葉っぱに水滴が付いて綺麗だったので撮りました。

チヂミザサです。
赤くて長い棘のようなものが出ているのが特徴です。独特な姿の面白い植物です。
葉は撮影しませんでしたが、 ササに似ていて、縮れたように見えることが名前の由来と言われています。
コヨメナだと思います。昨年はユウガギクと書いたと思います。白い花は似たようなものがたくさんあって判断が難しいと安田さんも言ってました。間違っていたらごめんなさい。
ピラミッドのそばにツリガネニンジンの花が咲いています。
イヌタデです。
小さな花なのでピントが合いにくいです。昨年はバッチリとピントが合っていたので残念です。
ちょっとボア〜とした感じも味があっって良いかもしれません。
これもキンエノコロだと思います。コツブキンエノコロと違いが分かりにくいそうです。ネットで調べても2つの名前が出てきます。
可愛いピンク色の小さな花が咲いています。この植物は地味に可愛いです。
事務棟に寄って印刷をしました。ちょうど宿直の安田さんが居たので、コーヒーを飲んでお話しました。この時期の花は何かありますかと聞くと、本館へ行くスロープの左側に銀モクセイの蕾が出ていると教えてくれました。まだ花には早かったです。
そして事務棟近くの水飲み場の横に金モクセイの蕾がありました。花が開いた時を撮りたかったです。
エコトイレ前の花壇に、フジナデシコ(別名:ハマナデシコ)が咲いていました。
金モクセイの隣にサンショウの実がなっていました。初め何の実かわかりませんでした。時期としてはガマズミかなと思いましたが、葉っぱを見るとサンショウでした。100mゾーンのサンショウの実は随分前に終わっていたので気づきませんでした。赤い実は少しだけ収穫し乾燥させて黒い種を取ってから冷凍保存します。そして年に一回美味しいうなぎを食べる時に、ミルで粉にしてお店に持って行き、うなぎにかけます。毎年協生農法仲間8人で行きますが、みんな市販のものと全然香りも味も違うと言って喜んでくれます。たくさんかけても辛くなく爽やかな感じです。部屋中にサンショウの良い香りが充満します。お店の人はどう思っているでしょうか?
9月はお茶の準備で時間を取られました。8月から草刈りを何回かして、お茶を摘み乾燥させ袋に詰めてシーラーをかけて帯を巻きました。天候が予測不能で晴れの予報が突然雨になり予定が立てられない事もありました。乾燥から袋詰めまで20日間もかかってしまいました。機械で乾燥できたら早いと思いますが、やはり富士聖地で太陽の光を浴びた天日干しのお茶を手作りしたいです。今回手伝ってくれた仲間はかなり疲れたと思います。本当にありがとうございました。
10月6日の行事に来られる方は、どうぞ協生農法果樹農園のテントにお越しください。温かいお茶と水出し茶を用意しています。
今日も一日ありがとうございます。
地球さんありがとうございます。

