富士協生農園の全体会議、由佳先生が出席されました!

15日は、年に一度の富士協生農園の全体会議を行いました。そしてなんと、由佳会長代理が来て下さいました!!

初めに私の最近の心境を話しました。昨年後半から寝つきが悪いというか、特に作業の前日は朝方4時、5時まで目が冴えてしまう事が多くありました。協生農法のことを考えると、胸がザワザワ、モヤモヤしてしまいました。体調も今一つでした。このザワザワは何なのかしっかり向き合わなくてはダメだと思いつつ先延ばししていました。この会議までにスッキリしたくて自分に聞いてみました。

精進川の暖かい畑は、果樹も実を付け、これからもっと良くなると思うのですが、肝心の宝山が北風が強すぎてなかなか果樹が育たない、寒くて野菜も限られた種類しか育たない。標高が890mもあり、精進川の340mより550mも高く気温も5〜6度低いです。野人さんからは牧草地は最悪の荒地だ、その上寒いし北風も強いし、巨大なハウスの中に森を作ればなんとかなるかもと言われた事もあります。ですからどうしても植物が育つ暖かい精進川の畑に行っていました。草もすぐに生えるので草刈りにも追われていました。

宝山では、見せられるようなものが何も出来ない、年月だけが経って何の成果も出せていない、これからも何も出来ないのではという不安が胸の奥にあった事がわかりました。

野人さんの世界中から飢餓や病を無くし、紛争を減らし、地球環境を復元させると言う目的が白光真宏会の目的と合致していたので、協生農法に飛びつきました。「この富士聖地は全く新しい理念に基づいた農地となる、世界中から科学者、植物学者、農業に従事する人たち、あらゆるジャンルの人たちが自然に集まってくる」と言う五井先生のメッセージも降りてきました。私も世界中の平和や環境の活動家や心の綺麗な人たちがこの富士聖地に集まって、焚き火を円形に囲んで、心を開いて語り合える場を設けたいと願いました。

そう、始めた時は神々と一緒、常に見守られていると感じていました。また自然界とも一緒、一つなんだと喜びに溢れていました。それがいつの間にか、結果や成果に目が向き、こんなんじゃあ世界中から心ある人が集まれる場所を作れないと焦っていました。そして一番肝心な神々と協働創造していくと言う心を忘れて、とまでは行きませんが薄くなっていました。

そして私は気づきました。出来ない事ばかりを見ていました。なんの成果も上げていないと。責任者として何とかしなければいけないというプレシャーも強くありました。でも、宝山にすでにあるもの、素晴らしいものを見る事にしました。前から宝山に自生しているクワの葉やクマザサ、クロモジの枝や葉、柿の葉、精進川のビワの葉を採取して乾燥させ野草茶を本格的に作ろうと思いました。以前からあったアイデアですが、野菜作りを優先していました。これからは野草茶を優先し、余力で野菜を作ります。

このような話をすると、由佳先生は、協生農法を続けてくださってありがたいとしか思っていなかった。これからは協生農法がすごい勢いで広がっていくと確信して今日は来ました。なのに山際さんがそんな風に苦しみ辛い思いをされていたのを気づかず申し訳ないです、と涙ながらにおっしゃいました。私は自分が勝手に落ち込み、勝手に立ち上がっただけです、先生が謝る必要はありませんよ、と話しました。先生は、これからは会としても全面的に支えて行きます、とお話しくださり、成果なんか関係なく、ここにいる人たちが愛がいっぱいで素晴らしい、そういう関係性を築けている、そういう人たちが存在してくださる事がありがたいのです、と力強く涙ながらにお話しくださいました。

皆んなの意見を聞いて、これからはお茶(緑茶)と野草茶を中心にやっていく事になりました。皆んな新たな気持ちでやろうと話しました。現在販売している野生茶(緑茶カフェインあり)と野草茶(ノンカフェイン)のブレンドが美味しいとか、ブレンドしなくても野草茶はノンカフェインだから需要があることや、野草茶同士のブレンドとか色々話しました。

それから、3月上旬に宝山の牧草の奥にある林の中に、果樹を植える事にしました。富士聖地の草刈りや木の伐採をしてくださっている上樹庭苑さんに樹高1.5m〜2mの大苗木を用意していただき、ユンボで穴を掘り移植し穴を埋め木のチップを周りの蒔き、太めの木の杭を打ち苗木を風で揺れないように固定してもらいます。私たちはその後、1本1本の周りに防獣杭を打ち、防鳥獣ネットを張って行きます。2年間は大切に見守り、どの木が適しているかを見ます。木の種類は、カリン、ナツメ、スモモ、クリ、ユスラウメ、ビックリグミ、ウメ、ブルーベリー、ガマズミ、ジューンベリー、アキグミです。どれも寒冷地に強い木です。この他にも自分たちで新電柵内に棚を作り、キウイ、サルナシ、ヤマブドウ等を植えて行きたいと思っています。

下のファイルは全部で9ページありますが、3ページだけ載せます。江田さんが野草茶を作る為の資料として調べてくれたものです。大変な時間と労力がかかったと思います。本当にありがとうございました。

熊笹、柿の葉、黒文字、ビワの葉、桑の葉、マタタビの6種類の性質やブレンドの合わせ方、干し方等が詳しく書かれています。2時間くらいで話し合いが終わり解散しました。

 

帰り道からの富士山です。

雲一つありません。

 

家に帰ってから撮影しました。これは何でしょうか?

味噌玉です。味噌に乾燥したワカメや野菜、ダシを入れて、アラレを周りにくっつけて、上に麩(ふ)を載せています。可愛いですね!! これも江田さんが作ってきました。これを見て皆んな盛り上がりました。今度作るムクナ豆の味噌で作ろうと言う事になりました。お土産にもいいと思います。

お椀に入れて飲んでみました。美味しかったです。味噌を大量に作るのは大変ですが、このサイズならたくさん作って大勢の人に飲んでもらえます。

2月中に、クマザサ、クロモジ、ビワの葉を採取して乾燥させたいです。そして2月27日はムクナ豆の味噌作りです。女性陣5人で作ります。力仕事のお茶の機械での剪定は3月1日にする事が決まりました。剪定の前に全員で茶畑の通路の草刈り、つる剥がしがあります。その後3月上旬に宝山の林の中に果樹大苗木の移植です。楽しみです!

 

世界人類が平和でありますように

地球さんありがとうございます