宝山茶の木の草刈りと果樹大苗周りの草刈り。熊本地震で被災された方々、動植物さんにお祈り申し上げます
8月6日、宝山に女性陣4人で行きました。朝日が眩しいです。
最近の富士山は朝早い時間に姿が見えてもすぐに雲に隠れてしまいます。この日も8時になる前に見えなくなりました。
宝山の茶の木です。通路に沿って東西に伸びた茶の木の草刈りは終わったので、2箇所目の南北に植えた茶の木の草刈りです。
入り口付近の茶の木は背丈が高く元気に育っているように見えます。
根元の草を刈っています。
茶の木の中に生えている草は抜けたら抜いて、抜けなかったら刈ります。
奥の方は茶の木が枯れて空いている場所があります。そこには雑草がたくさん生えているので生き残っている茶の木を傷づけないように草を刈っています。
淑さんもとうとう空調服デビューです。背中に入れた保冷剤が良く効いて良かったと言ってました。
こんなにセイタカアワダチソウが生えている場所もあります。
茶の木は3人に任せて、私は草刈機での作業をします。
7時20分、通路から左に向けて撮影しました。左の濃い緑色が茶の木です。その横は草が鬱蒼としています。
9時40分、比較するために、草刈り後の同じ場所を撮影した写真です。かなりスッキリしました。
7時20分、左の茶の木からカメラを真っ直ぐに戻して撮影しました。真ん中あたりに、林の左側に植えた果樹の大苗ネットに入る入り口があります。これでは何も見えないですね。
9時40分、上の写真と同じ場所とは思えません。見えなかった中の果樹大苗ネットが見えます。
7時20分、カメラを右に向けると、林入り口に置いてあるベンチが見えます。このベンチの後ろには左右に林に入る道があり、右側にもネットで囲った果樹大苗があります。
9時40分、とてもスッキリしました。草刈機のバッテリーを3個使いました。空調服を着ても1時間半草刈機を使うと、はあはあしました。車で冷たい梅ジュースを飲んで息を整えました。
もう少し頑張ろうと思い、ネットの左のセイタカアワダソウを刈り、後ろから右周りにグルリと刈って通れるようにましした。
写真の上奥に見えるネットは林の中のネットで囲んだ畑です。奥の木の後は道になっています。道まで何箇所か草を刈ったので林からもここに入れます。
草を刈っていると、何かが動きました。イオウイロハシリグモという名の大きなクモです。 AIによるとこの子は、「網を張らない徘徊性(はいかいせい)で、草や葉の上でじっと待機し、近づいた昆虫などの獲物を素早く飛びかかって捕らえます。水面を走ることもできます」また「メスは卵の入った卵のう(らんのう)を口でくわえて持ち歩き、孵化(ふか)が近づくと草の間に網状の巣を作って子どもを守ります」と書かれていました。このお腹の下のゴルフボールのような白く丸いものは卵のうだったのですね。
上の写真は後ろ姿だったので、前から撮影しました。あまり顔がわかりませんが、目のようなものがあります。頑張って子育てしてください。
ヤブマオ
セイタカアワダチソウ
茶の木の方ももう少しです。
ところどころ枯れた茶の木があります。
見えますか、茶の木の右下から新しい枝が出ています。
終わろう!と声をかけました。
この奥にもう1箇所茶の木があるのですが、この場所だけで精一杯でした。3人がかりで2時間半かかりました。朝早くても日陰がなく直射日光に当たり続けるのはキツイので終わりにしました。

オニユリが咲いていました。
塩谷さんと淑さんは中村さんの野菜を見ていないので、エコトイレの前に一緒に行きました。前日の5日に写真を撮りましたが、撮りきれていなかった野菜を見て回りました。なんとスイカがありました。まだ直径10cm位の小さな子です。
バジル
レモンバームです。塩谷さんも淑さんも驚いていましたし喜んでいました。本当によく育っているので嬉しいです。10月の行事に来られた人には見ていただきたいです。
ガクアジサイ
キバナコスモス
オレンジ色のキバナコスモス
黄色のキバナコスモス
チェリーセージ
赤と白のチェリーセージ
赤のチェリーセージ
塩谷さんがタイマツソウと教えてくれました。
AIに聞いても色んな名前が出てきたので、塩谷さんに聞いてよかったです。
飛んでいるのでピントが甘いですが、トラマルハナバチです。マルっとしていて可愛いです。
花が終わった後のクロタネソウです。こちらも塩谷さんが教えてくれました。
ナデシコです。
久々に見ました。
白色もあります。
ちょっと濃いピンク色です。
ツマグロキンバエです。昨年5月末に精進川のシュンギクの花に止まっていました。印象的な姿だったのでまた会えて嬉しいです。
大きな植物です。カンナというそうです。私は知りませんでしたが塩谷さんも淑さんも知っていました。
カンナの花です。
帰りに「えいちの村」という農民レストランに寄って、私だけがソフトクリームを食べました。お店の前に咲いていクニフォフィア(トリトマ)という植物です。
こちらはにじ色農園でよく見たミソハギです。今は鹿に食べられてなくなってしまったそうです。

透明感があって綺麗だなと思いました。 AIに聞くとムラサキツユクサの白花と教えてくれました。
地元酪農家の友人から電話がありました。熊本の酪農家仲間から次のようなメッセージが届いたそうです。「地震で牛舎が損壊。断水や地下水の汚れで、生まれたばかりの子牛に飲ませるミルクを作る水や、牛たちが飲む水が不足しています。また、親牛たちの搾乳も出来ず、次々に乳房炎になっています。牛たちが少しでも楽になるように、夜通し働いています。それでももちろん、災害時は人命が最優先だと思います。その上で、農家や牛たちへの支援は後回しになっても構いませんので、1人でも多くの人、そして一頭でも多くの命を守ために、熊本を一緒に支えていただけませんか?」
熊本地震で亡くなられた人には心からお悔やみ申し上げます。今も水不足の中、避難場所や車中泊されている方々の大変さは計り知れません。炎天下の中で家の片付けをされ、お風呂にも入れない方、トイレに長い列を作って順番待ちをされている女性達、ご高齢の方や体の不自由な方はトイレを控える為に水をなるべく飲まないようにされたりします。テレビで放映される度にお祈りをしていましたが、動物のことは忘れていました。友人の涙ながらの話を聞いて、ハッとしました。牛さん、豚さん、鶏さんたちは大丈夫でしょうか、怖かったと思います、飲み水だけでもなんとかならないでしょうか。東北大震災の時に、牛舎の柵に首を鎖で繋がれたまま餓死しているたくさんの牛の映像を見て驚いたことがあります。鎖を外してあげて欲しかったです。そんな中で放射能を恐れずに毎日牛に餌や水をあげて世話を続けているご夫婦もいました。何ヶ月かして、野生化した牛がジッと撮影班を見ている放映もありました。そこには野生化した猫と犬もいました。犬は人に寄って来ていました。これからいざという時のために、もうすでにあると思いますが、酪農家の組合がお互いに助け合う仕組みになっていればと思います。すでに被害の少ない酪農家に牛を預かってもらったり協力も始まっているそうです。私たちの命を支えてくれている動物さん達の事を大切にしていきたいです。野菜農家や米農家、果樹農家の人たちも大変だと思います。水や電気だけでなく道路が寸断されているので流通が止まっています。ボランティアの皆様や寄付をされる人たちがすぐに役立つと思いますが、購買することでも力になれたらと思います。皆様の愛のエネルギーも被災された方々だけでなく、被災した動植物の魂に届くと思います。
世界人類が平和でありますように
地球さんありがとうございます
