宝山の島ラッキョウを移植、トマト苗で溶岩と骨と貝殻の比較実験。大実クワ、グミ、ヤブヘビイチゴ、レモンの蕾
何年も前から、家の前に固くて手で割れないナラの木を積み上げていました。それを18日にトラックで取りに来て、自宅の薪割り機で割ってから持って来てくれる親切な方がいました。その方と知り合ったのは4月末で、古民家を解体した知人から木材を薪に使って欲しいと言われて、柱とか長いままなのでチェーンソーで切る必要がありどうしようか迷っていたところ、僕も欲しいと名乗り出た人でした。自分が機械で割るからと言って持ち帰り、薪に割ったものを運んでくれました。その時に積み上げたナラの木と割っていない太いヒノキの丸太を見て僕が割ってあげると言ってくれたのです。18日は疲れたので畑に行かず家で休んでいました。そのおかげで薪を運んでもらえました。本当にありがたいです。
こちらが、その時の古民家の解体した木です。薪のサイズに切り程よい太さに割ってくれています。
18日に割ってもらった薪は表の小屋の空いている場所に収めました。
表の小屋だけでは収まらないので、一輪車で裏の小屋に運びました。これで次の冬は安心です。
裏の小屋にはまだ割っていない丸太がこれだけ残っていますし、これから取りに行く丸太もたくさんあります。まだまだ手オノで割り続けます。
19日は、柳田さんと宝山に行きました。竹の枝と溶岩を下から運びました。柳田さんはネットの中と外のきわの草を刈りました。
ネットの中はもう草だらけです。奥には一面ハルジオンの花が咲いていました。
4月21日に作ったジャガイモの実験畝です。
この上に竹の枝を被せました。木の枝の方がしっかり骨格になるのですが竹にしました。
その上に牧草を草刈機で刈り被せました。
結構草の厚みがあります。青草は後2回くらい被せれば良いそうです。
次に、小さな畝を4コ作りました。しっかり根が張った牧草も混じっているので、掘り起こすのに力が要りました。
根には土がいっぱいついているので鎌で叩いて振り落とします。
土を取った後の根です。
2つの畝に島ラッキョウを移植しました。下から運んだ小さな溶岩を周りに置きました。

その上に竹の枝を置いてから牧草を被せました。
残り2つの畝にも草を被しておきました。その端っこに友人からいただいた金時草を2株植えました。
20日は、精進川の畑に行きました。富士山の雪が少なくなりました。

4月28日に作ったトマトの実験畝に富士聖地から持って来た溶岩石を入れました。
3つの畝は、右端が太い茎の草と柔らかい草を被せ、真ん中の畝と左の畝は木の枝も足していました。今回は左の畝のトマトの根元周りに溶岩の小石を置きました。今の現状は、草だけの右端の畝のトマトが少し背が低いです。
梅の古木がある畑の私が担当する区分にも毎年トマトを植えているのですが、そばにあるスモモの木が大きくなって枝も伸びて日陰が多くなり、昨年は収穫があまり良くありませんでした。
そこで今年は隣の大根を植えた畝を掘り起こして、トマトの実験畝を作ることにしました。
大きな大根が出て来ました。上がとう立ちして種のさやをいっぱいつけていましたが、上の部分は切りとり食べられるかどうか見るために持ち帰りました。帰って切ると、上の部分は固くてダメでしたが、下半分は十分食べられました。細く切って塩昆布とあえて食べました。こんな種をつけた状態でも食べれるのだとわかって驚きました。
ここに前1列にクウシンサイを3苗を植え、後2列にトマト計6苗植えました。クウシンサイも入れて右側の縦3苗が溶岩石、真ん中の縦3苗がカキの貝殻、左の縦3苗が猪の骨を根元周りに置きました。
クウシンサイの溶岩石
クウシンサイのカキの貝殻
クウシンサイの猪の骨。貝殻と骨は、中村さんが野人さんのスタッフからいただいたものを分けてもらいました。
溶岩石を入れたトマト苗
カキの貝殻を入れたトマト苗
猪の骨を入れたトマト苗
地表面の通気性を良くするために太めの茎の植物を置きます。
その上に周りの青草を刈って置きます。
その隣にも小さな畝を作って、パプリカ2苗とオクラ2苗を植えました。ここは全ての苗に溶岩石を置き、太い茎の草と柔らかい草を置きました。次回、青草を刈って置く時は、骨格を作る木の枝も置きます。
新しく作った実験畝の奥にもスモモの木がありますが、まだ日陰は少ないですが、念のためにこれから日陰を作りそうな枝は剪定しました。
安田さんから大実クワが少し熟して来たから見に行ったらと教えてもらいました。この黒くなった実が甘くて美味しいです。
宝山で取れる実の3〜4倍の大きさです。食べ応えがあります。
これからどんどん熟して行きます。
クワの木の隣はブンタンの木です。ちょうど花が咲いていました。アリさんがいます。
コアオハナムグリもいました。
グミです。
グミの木の下にあるヤブヘビイチゴの赤い実が美しかったです。
レモンの蕾
水路の石垣に咲くベゴニアです。

精進川からの帰りに富士聖地に寄りました。

エコトイレの前の花壇を掘り起こした時に出てきた溶岩の小石です。これを畑に運んでいます。竹の枝も少し取って宝山に行きました。
前日の19日に4個の畝を作り、右の2畝には島ラッキョウを植えました。この日は残り2畝の一つにトマトを3苗植えました。溶岩石を置きました。
残りの畝には金時草を植えていましたが、そこにクウシンサイも2苗植えました。もちろん溶岩石を置いて、竹の枝を置いて柔らかい牧草を被せました。
宝山からの富士山です。

これからはカボチャやモウイの種を宝山、精進川両方の畑に蒔きたいです。そして精進川の畑にムクナ豆を昨年の倍の広さに植えます。まずは畝を作ります。塩谷さんが苗を育ててくれているので、一つの畝にはその苗を植え、もう一つの畝には豆を直播きしてみます。
野人さんのブログから
「協生農法とは既に「生命エネルギー農法」であり、このエネルギーの領域が生命以外にも拡大されるのがエネルギー農法だ。
これにより協生農法は大幅にバージョンアップされ、協生の森がなくとも誰でも簡単に出来るようになる。
つまり、協生農法において最も手間も時間もかかる「生態系を築く」手間も省け、閉鎖されたハウスでもベランダのプランターでも出来るようになる。
しかし、農法のベースを協生の森に置く協生農法と併用した方がはるかにエネルギー量が高く生産量は増す。
有機無機を問わず人為的異物を含まないものを使うが、野人の確信は特別なものを必要としない方法であり、農地で賄える材料で表土に海を作る方法。
植物族が濃厚な生態系を築き目的を果たそうとするように、その目的が理解出来た野人はもっと簡単に野菜達の希望が叶えられるかもしれんな。」
今年はこのエネルギー農法の実験をやっていきます。それとは別に、 SOPPであんなに喜んでいただいた、お茶にクロモジ、クマザサ、ビワを混ぜた水出し茶を飲んでいただけるように、それら野草を採取して干して刻んでブレンドして袋に詰めて商品にするという作業を実現化したいと思います。商品化の前に色々野草の量を試して、どうしたら美味しくできるか試行錯誤する必要があります。
世界人類が平和でありますように
地球さんありがとうございます
