宝山のノイバラを刈りました
12日に鳴沢村の温泉に行った時、面白い雲が出ていたので撮りました。

この日はアラントンで農園を担当しているファーガソン馨子さんと、大阪の敬子さん、茅ヶ崎の真喜子さんにお会いして、楽しくお話ししました。人柄が素晴らしい人達なので前からお友達になりたいと思っていました。穏やかですが内に秘めた熱い情熱を感じます。協生農法にも理解があり心強い応援者です。楽しかったです!
14日、柳田さんと宝山に行く途中、南アルプスと本栖湖が見える見晴台に止まって撮影しました。本栖湖は手前の木々が育ってあまり見えなくなっています。
南アルプスは雪をかぶって綺麗です。
見晴台から2〜3分車で走った場所からの富士山です。
さらに5分走って、宝山に到着しました。
驚いたのは、塩谷さんの「にじ色農園」の周りが杭とロープで囲われていた事です。今までは何個もある小さな畝の周りを囲っていましたが、それを全て取り外して、畑全体の周りを囲っています。
今まで使っていた杭を再利用して、シュロ縄という丈夫な縄を張っています。黒色と茶色の2種類のシュロ縄を使っています。これだけの長さを準備するのは大変だったと思います。これも再利用できるものはしていると思いますが、足りなかったと思います。
ネットで囲った畑の周りは刈りましたが、その隣も刈ります。
奥に進むほど、ノイバラだらけなので、柳田さんは長い剪定バサミで刈っています。
それでも、上着にノイバラが刺さり、中のダウンの羽が出てきていました。この上着は作業用だからツギをしながら着るそうです。

畑の近くからは杭やパレットの傷んだもの、何かわからない鉄製の囲いが出てきました。
これは何かに再利用できるでしょうか?
だいぶスッキリしましたが、まだ奥の方のノイバラが残っています。私はもっと右側を草刈機と電動剪定機で刈って行きましたが、写真を撮る人がいないので写せません。でももう一日あれば終わります。
富士山から真っ直ぐは通路です。通路の左側には茶の木を植えています。その奥と左側を綺麗にしています。
畑から富士山までをパノラマで撮影しました。
この日の宝山の気温は6度くらいでしたが、汗をいっぱいかきました。今回は着替えを持ってきたので寒い思いをせずに済みました。18日は女性陣5人集まって、精進川の共有のヤーコンを収穫し、その後にジャガイモを植える予定です。
最近テレビで見たのですが、80代、90代、なんと102歳の方が食堂をされていました。どのお店も値段が安くボリュームいっぱいです。皆さん素敵な笑顔で「ありがとう、美味しかった」とお客さんに言われるのが嬉しくてやっています、とおっしゃられていました。本当に慈愛に満ちたお顔で素敵だな〜、私もそうなりたいと思いました。毎日一生懸命お店の準備からされて、見てる限りあまり儲けがないと思われますが、生き生きとされています。人に喜ばれる為に働くという事は、その人の顔を輝く笑顔に作り上げていくのだなあと思いました。
2011年の東日本大震災の時、仮設住宅の一角に、80代の女性が皆んなを元気にしたくて、郷土料理の食堂を始めたというニュースを聞いてびっくりした事があります。その方は食堂をしたことの無い人です。ただただ家にこもっている被災者の方を家から出ていただきたい、元気になって欲しい、交流できる場所にしたいという思いだけで始められました。その考えに娘さんも賛同され一緒に手伝っておられました。その時の感動が忘れられずにいました。歳なんて関係ない、人を思う純粋な気持ちがあれば行動できる。すごい、私もそんな人になりたいと思いました。でも食堂をされている人に元気で働く高齢者が多いと思います。暖かくて美味しい物を食べると、誰でも笑顔になります。人を元気にします。それが嬉しくて続けられている人達、いい循環ができるのでしょうね。こういう人達を見ると、歳だからと言ってられないなと思います。自分の好きな事の為に一生懸命な人も良いお顔をされていますが、誰かの為に、誰かが喜んでくれるから、と頑張っている方は、それが好きな事になっておられるのだと思いますが、さらに深い愛を感じる良いお顔になっていると感じます。
今日も一日ありがとうございます。
地球さんありがとうございます。

