天日干しと宝山の畑の草刈り

7日8時に7人集合しました。まずは前日に中村君が畳んでくれたシートを広げます。

重しを四隅に置いて、熊手で平に広げました。

 

 

宝山に上がって来ました。ここは何処でしょう? 林入り口のネットの中です。ここには5月にサツマイモを植えた場所です。言い訳になりますが、6月は体調を崩し、7月8月は精進川の草刈りに追われ、この場所は見て見ぬふりをしていました。1人ではどうしようもないですが7人で一斉にやりました。

サツマイモの奥にサトイモを植えています。ここはサトイモの姿が見えて草も刈りやすかったです。

ネットのコーナーにポポーを移植していますが、安田さんが周りの草を刈っています。

あのジャングルのような姿から、無事草を刈り終えました。手前がサツマイモで後がサトイモです。

ネットのきわや、ネットに張っているつる性植物を刈り取っています。

ネットの外側からも草を刈っています。

ネットの中を刈り終わった人は外の草を刈っています。

サツマイモの手前にはアマンドウ (豆柿)の苗木が残っています。

その奥にサツマイモ、さらに奥にサトイモを植えています。

 

その次は、今年新電柵内に耕運機で作った畝に植えたサトイモとヤーコンの畝の草刈りです。

ここもすごいです。ピンク色の花はイヌタデです。

サトイモが出て来ました。奥はオオブタクサが生えています。

柳田さんの右側は耕していない草原です。左側がヤーコン、サトイモになります。ここもオオブタクサが多いです。

ここはどこの国ですか?という感じです。新しく草原に作った畑ですが、ここまで草が育った経験はありません。以前も草を刈らずにいた事がありますが、こんな状態になったのは初めてです。雨が多かったせいでしょうか。精進川の畑もいくら草を刈っても1週間もすると元の状態になってしまいます。

3mに育つオオブタクサの下を覗くとサトイモがちゃんと育っていました。普通の手鎌では刈れません。ノコギリのように引いてもなかなか刈れないので、私は電動剪定バサミでシュンシュンと切っていきました。安田さんや塩谷さんも電動ではありませんが剪定バサミで切りました。茎の太さが3cmもありました。もはや3mにまっすぐ伸びた木のようでした。

サトイモが元気でよかったです。塩谷さんが言うには、サトイモは半日陰で少し湿気のある場所が好きだから、オオブタクサの下で今年の酷暑と言われる日々に半日陰で過ごすことがで出来、適度に湿気もあったのでよかったのではないか、と言う事です。

3mもの長いオオブタクサを引っ張り出す時に倒れたサトイモの葉っぱを、オオブタクサの茎をカットして支柱にしてサトイモの葉を支えるようにしています。

みんな同じようにオオブタクサの茎でサトイモを支えています。

これがオオブタクサです。種が出来る前に取り除けて良かったですが、周りの草原はオオブタクサだらけです。

 

一番最初に作ったネットで囲った旧畑の中です。塩谷さんが植えたモウイが育っています!

去年たくさん取れたモウイは、今年精進川の畑では苗が溶けて消えてしまいました。それでも諦めなかった塩谷さんが7月にもう一度育苗し植え直したモウイが精進川で育っていますが、遅かったのでまだ花が咲いたばかりです。しかしこの宝山のモウイは最初に育てた苗です。精進川がダメで宝山は良かったのですが、昨年もこの場所はよく育っていました。宝山でも育たない場所もあります。何がそうさせるのか分かりませんが、ここは毎年植えると思います。

このモウイは茶色くなる前の若いモウイです。酢漬けにすると柔らかくて美味しいです。

赤ちゃんモウイです。

 

その隣にサトイモがあります。塩谷さんが植えたものですが、何か変です。

サトイモの花です!

ネットで調べると、70年以上サトイモの栽培を続けている佐橋さんと言う方が「サトイモの開花は十数年に一度と珍しく、何十年も栽培しているが初めて発見しとても驚いた。珍現象を発見できて喜ばしいことの反面、開花は近年続く異常気象の影響だと考えられるので、今後の生育状況を見守っていきたい」と話されていました。すごく珍しいものを見せていただきました。

 

3時間半の草刈り作業を終えて、本館前広場の榎木の下のテーブルでお昼を食べました。柳田さんが塩昆布と梅干しを混ぜたおにぎりを人数分作ってくれましたが、塩谷さんもローゼル入りのお稲荷さんを作って来てくれました。ローゼルの酸味とお揚げの優しい甘味が絶妙のバランスでとても美味しかったです!!

 

お昼を食べてから、みんなで長い枝を取り除いていきました。

お昼を終わった後から2回、熊手でひっくり返しながら平に並べました。

15時半に、ビニール袋に詰めて別館に運びました。次の日の8日は曇りの予報だったので、雨が降ったら怖いので、しまう事にしました。この日の夜に中村君から電話があり、しまってくれて良かった、こちらは夜に雨が降ったから、と言う事でした。助かりました。8日はお休みになりましたが、白光誌の原稿の締め切りなので助かりました。茶摘みと干す作業を書きたかったのでギリギリになってしまいました。夜中までかかりましたがなんとか間に合いました。

 

9日8時15分の富士山です。

良い天気になりそうです。

私と柳田さんの2人で行きましたが、中村君も来て9時半までいてくれました。3人でシートを広げて、茶葉を熊手で広げて、中村君が重しを四隅に置いてくれました。

この日は中央広場が近いのでそこに干しました。下がアスファルトなので下からも良く乾きます。私と柳田さんで11時まで茶葉の枝を取り除き、熊手でひっくり返しました。ランチを食べてから13時過ぎに別館にしまいました。完璧にカラカラに乾燥しました。これで安心ですが、9月末にもう一度乾燥させてから袋に詰めていきます。乾燥剤も昨年より大きめですし、チャックだけでなくその上の部分をシーラーの熱線で蓋をし二重になるので安心です。

 

バイオマストイレの前の花壇にツマグロヒョウモンのメスがいました。

キバナコスモスです。

ネットで調べると、「ユーパトリウム・セレスチナム・アルバ(白花フジバカマ)」だそうです。

チェリーセージ

この花は何かわかりませんでした。ネットで調べるとイタドリでした。生え初めの姿と全然違うので分かりませんでした。

小さな花がたくさん付いています。

花のアップを撮ろうと近づくと、小さなアリが忙し無く動いていましたが、なんとか止まった瞬間を撮りました。

こちらも小さなマルボシハナバエです。

お茶作業はこれで一段落つきました。9月末までにもう一度乾燥させて袋に詰めます。そして10月6日の行事にテントで販売します。

 

今日も一日ありがとうございます。

地球さんありがとうございます。