協生農法講師4人が精進川の畑を視察しました。ムクナ豆でアンコを作りました

講習会翌日の16日です。協生農法講師の4人の方が、帰路に精進川の畑に寄りました。森さんが木にぶら下がったムクナ豆を見ています。

塩谷さんが余ったムクナ豆を木のそばに植えたものが立派に育っています。収穫が大変そうだけど、蔓性植物はやはり木に巻き付くのが大好きなのですね。ムクナ豆を教えてくれた森さんも初めて見て、素晴らしいと喜んでいました。

畑を全て見て、森さんが「ここは協生農園の中で一番素晴らしい」と言ってくれました。私は皆さんの畑の方が野菜が密集して育ちすごいなと思いました。

これから協生農法を普及する大切な仲間です。近いうちに森さん、藪木さんの農園を見学に行きたいです。

唯一の女性協生農法講師のアベさんは、1人で車を運転してきたので先に帰りました。彼女はここの畑にテントを張って寝たいと言ってました。

 

皆さんが帰った後、せっかく来たのだからと、女性陣の棚からキウイを収穫しました。鳥さん達の分を少し残しました。

富士協生農園の大きな棚より少し多めに取れました。こちらの方がより甘いと思います。

 

女性陣の1段目の畑の空き地にスナックエンドウを植えます。

短いですが畝を作って種を蒔きました。次回、この畝を長く伸ばしていきます。

 

今日収穫したキウイの一部です。たくさんあったので、協生農法仲間10人と、職員や先生方にお分けします。

ムクナ豆ですが、まだ柔らかく若い豆と固く乾燥した豆まで混在しています。

さやも柔らかく、この状態で色んな料理にして食べられます。

その次の状態です。だんだんと黒くなってきます。

その次は上の写真の状態が乾燥してきます。

最後の状態です。黒くカラカラに乾燥します。こうなると手では向けません。ペンチになります。

森さんは、そら豆のように焼いて食べると美味しいと教えてくれたので、カラカラの黒い豆以外は焼いて食べてみましたが、ホクホクして美味しかったです。長めに焼くと豆がしっとりして、これも美味しかったです。森さんがアンコにしても美味しいと言ったので、少しだけやってみました。

薪ストーブで豆を煮ました。

手前な鍋には宝山で収穫した大根が入っています。

出来上がったアンコは上品な甘さで、小豆のアンコと同じように使えると思いました。アンコ大好きな塩谷さんは、黒砂糖で作ったので色も小豆のようになったそうです。とても気に入ったので、来年は作付面積を広げましょうと提案されました。私はムクナ味噌を作ってみたいです。きっと美味しいと思います。毎年味噌を作っていますが、協生農法の大豆ではないので、美味しいと言われても、いつか協生農法大豆で作りたいと思っていました。大豆を大量に作るのは難しいですが、ムクナ豆なら荒地でも出来ます。なんと言っても協生農法で作れるので、野生の植物エネルギーが摂れます。自信を持って人に差し上げられます。冬の作業は固いムクナをペンチで割って豆を保存します。いつでも味噌やアンコを作れます。

 

世界人類が平和でありますように

地球さんありがとうございます