ムクナ豆の味噌を作りました!

24日に水に漬けた時のムクナ豆です。数時間経つと、水が赤褐色になりました。

27日、三日三晩水に漬けたムクナ豆です。毎朝水を取り替えましたが、すぐにこの色になりました。ムクナ豆に含まれるL -ドーパが原因ですが無害です。

ムクナ豆に多く含まれるL-ドーパとは脳の指令を筋肉に伝える神経伝達物質である「ドーパミン」の原料となる成分です。ドーパミンはやる気を起こす素であり、体の健康を支える上で重要な役割を担っています。ただし食べ過ぎると体内で生成されるドーパミンの量の調整がうま くいかず、逆に体調を崩すので注意が必要です。食べ方の目安は、一回3個程度を一日3回です(沖縄ムクナ豆農園)。

このL-ドーパは素晴らしい物質ですが、食べすぎないよう注意が必要です。私は、L-ドーパは関係なく、協生農法で作った豆で味噌を作りたいと願っていました。大豆の大量生産は難しく、このムクナ豆で味噌が作れたなら野生の植物エネルギーがお味噌汁としてとれる、ぜひ作りたいと思っていました。そして色々調べると、「日本調理科学会誌」を見つけました。これに寄りますと、味噌にして発酵させると、L-ドーパは消失する事が判明しました。そしてポリフェノール量および抗酸化活性が大豆甘味噌に比べて高値を示しました。また,ムクナ豆甘口味噌は大豆甘口味噌に比べ嗜好性が高く美味しいそうです。これで安心して毎日でも何杯でも味噌汁が飲めます。1年後の味見が楽しみです!

 

27日9時半から女性陣5人が集まって味噌作りをしますが、皆んなが来る前に柳田さんと準備をしました。まずは、30ℓの樽2個に漬けたムクナ豆をザルにあけて、水で洗いました。

豆の色が白っぽい灰色から黄色や茶色になっていました。

水の漬ける前の豆に比べると約3倍くらいに膨らみました。

だいぶ前に酵素玄米を作って食べていたので圧力鍋があります。大豆味噌を作るようになってもう一個買いました。圧力鍋1個に入れる量を測って、同じ量を袋に入れていくと7袋できました。水はヒタヒタくらいにしてシュッシュおもりの音がしたら30分弱火で煮て、止めてから35分蒸らしました。

ものすごく柔らかくなったので、次回からは20分煮て20分蒸らすぐらいで良いと思います。

1人が煮た豆をオタマでミンサーに置き、1人が棒状の道具で穴に入れて上から押しました。

あっという間にミンチになっていきます。

これを大きなボウルに入れて少し冷ましてから生こうじと混ぜていきます。

生こうじも7当分し、同じく7当分した塩と混ぜて用意しておきました。

耳たぶくらいの柔らかさになるまで、煮汁を足します。大豆の時は5杯くらいでしたが、ムクナ豆は7杯入れました。

混ざったら、手のひらサイズの味噌玉を作って樽に投げ入れていきます。端からぐるっと一周させて、最後に真ん中入れます。1段できたら2段目3段目とやります。この作業を圧力鍋7個分繰り返します。

最後に手のひらやグーで空気を抜くように抑えます。

30ℓの樽1個に詰め込むこともできたと思いますが、あえて2個分に分けました。女性でも持ち運びが出来るようにです。

9時半から15時前までで終わりました。途中昼食を取りおやつも食べました。やはり2人でやるのとは大違いで早く終わりました。今回はムクナ豆の量が6kgでしたが、今年はその倍は取れるようにしたいと思います。

 

今日28日の富士山です。暖かい1日でした。

明日から3月です。早いです。明日は精進川の茶畑に草刈りと茶の木の剪定にいきます。今回は男性が4人も参加できるのでありがたいです。女性陣も5人参加します。

 

世界人類が平和でありますように

地球さんありがとうございます