ムクナ豆に支柱を立てました。サルナシとマタタビの実、シロヤマブキ、ハゴロモ幼虫、ムラサキツメクサ、ヤマオダマキ、ビックルグミの実、サンショウの実
作業のご報告が遅れてすみません。6月29日は精進川畑のムクナ豆に支柱を立てました。9時集合でしたが、15分前に着くと中村さんが草刈りをしていました。ムクナ豆は1.5m間隔で植えて、2mの竹の支柱をそばに立てています。
両端とムクナ豆とムクナ豆の間に太めのしっかりしたプラスチック支柱を立てました。
ここは1回も耕していない場所です。地面が固いと、手の力だけでは深く刺さらないかもしれないので穴掘り機を持って来てもらいました。中村さんが穴掘り機で穴を開けて、そこに私が支柱を軽く刺して行きました。よく見ていないと穴掘り機を取り出した後、すぐに支柱を入れないと、土で埋まってしまい穴がわからなくなります。その後、中村さんと安田さんが2人で支柱を深く刺して行ってくれました。ムクナ豆はすごく重くなるので支柱は倒れないように深く刺す必要があります。一緒に作業をしていたので、穴掘りと支柱立ての作業の写真を撮れませんでした。
その後、180cmの竹の支柱を横棒にしてくくりつけました。
横棒は2段くくりました。麻ひもで止めると時間もかかりますし、正式なひもの結び方を知らないと緩んでしまい、ムクナ豆の重みに耐えられません。そこで結束バンドでくくって行きました。これは正解です、ひもより固く丈夫にくくれました。
上の段は男性陣に任せました。柳田さんが少しでも手伝おうとギリギリ指で押さえています。
柳田さんはもうそろそろ限界のようです。
下の段の横棒とムクナ豆のそばに刺した竹の支柱を固定してもらいました。
ようやく終わりました。お疲れ様です。
結束バンドは購入して持って来ましたが、中村さんが長いしっかりしたものを持ってきてくれたので、そちらにしました。長い方がくくりやすく作業がはかどりました。
豆から植えて育ったムクナ豆です。
苗に育ててから植えたムクナ豆です。
昨年は1列だけでしたが、今年は2列の畝に育てています。ムクナ豆をくださった協生農法講師の森さんが、このように支柱を立てて漁師から頂いた太い網をぶら下げていました。私たちは昨年は網でしたが、今年は中村さんの意見をもらって2段の横棒を付けることにしました。
富士協生農園が借りている大きな棚にサルナシの実がなっていると安田さんが教えてくれました。
可愛らしい小さな実です。
こちらはキウイの実です。
そしてこちらはマタタビの実です。開花期に虫が寄生して異常発育した虫こぶです。正常果はドングリ型をしています。
- 名前の由来・・・虫こぶ型の果実に亀甲状のシワがあることから、アイヌ語で「マタタムプ(冬の亀甲)」と呼ばれていたことに由来する説が有力。俗説として、旅に疲れた弘法大師が、頭上に垂れているマタタビの実を食べてたちまち元気になり、「また旅」をすることができたからなど。 (森と水の郷あきたのサイトより)
マタタビの白い葉。
虫を呼ぶために白くなる葉・・・花は葉陰に隠れて見えないが、白い葉が花の客寄せのために働いているらしい。葉が白く見えるのは色素ではなく、葉にわずかに空気の層ができるからで、波が白く見えるのと同じ原理。花が終わると、葉は再び緑に戻る。 (森と水の郷あきたのサイトより)
シロヤマブキです。安田さんが植えました。
シロヤマブキの実です。熟すと黒くなります。
前にも見たことがあります。ハゴロモというカメムシ目の昆虫の幼虫です。綿くずが付いていると思って見てたらピョンとジャンプしました、それも結構な距離を、それを見て驚いたのを思い出します。
私と柳田さんは、苗床のモウイとカボチャをポットに移して宝山用に持ち帰るようにしました。中村さんは草刈りの続きをして、安田さんは木の剪定をして帰ると言われ、3時間ほどでお別れしました。その時、中村さんから富士聖地の本館裏の竹が全て枯れていると聞きました。驚いて帰りに観に行きました。
富士聖地本館裏の竹林が本当にみんな枯れていました。

AIで調べると「竹の花は、60年から120年に一度という非常に長い周期で咲く極めて珍しい花です。稲穂に似た黄色や紫がかった小さな花を咲かせますが、開花後はすべての養分を使い果たして竹林ごと枯れてしまう不思議な生態を持っています」また他のサイトでは「2026年、各地で一斉に開花し始めました。古来より『凶兆』とも『一生に一度の幸運』とも語り継がれてきたこの花が、なぜ今、この時代に姿を現したのでしょうか」と書かれていました。私は竹の持つ長い生命のサイクルに感嘆しましたし、ぜひ竹の花を見てみたいと思いました。
ムラサキツメクサ(アカツメクサ)です。

ヤマオダマキが咲いていました。


色んな色があります。ヤマオダマキは毎年楽しみにしている花です。
宝山に上がりました。クルミの実です。
3月に植えた大苗の果樹苗木のビックリグミに赤い実が付いていました。ビックリです!
残念なのは味に少し渋みがありました。

もしかしたらと、スモモの木を見ると、2個だけ実が付いていました。
まだ青いですが嬉しいです。まさか今年植えてすぐに実が付くとは思いもしなかったです。
もう1つの実は少し黄色です。
ヒメジョオンに止まるナミハナアブです。
柳田さんが「こっちこっち」と呼ぶので行くと、梅の木に1個だけ実が付いていました。
なかなか立派な実です。
100mゾーンのサンショウの実を取りに行きました。柳田さんがジャコサンショウが大好きで作る為です。
こんなに実がたくさんあるのに皆んな取らないのが残念です。
きれいな実ですね。私はこの実が赤くなったら乾かしてサンショウの粉にします。うなぎだけでなく味噌汁や色んな料理にかけると美味しくなります。
サッカーのワールドカップの盛り上がりがすごかったです。私はニュースのダイジェストしか見ませんが、子供から年配者まですごい熱気でした。私は森保監督が開幕のオランダ戦で、君が代を涙を流して歌っている姿を見て、この人は何故泣いているのだろうか、何か強い思い、それも深い広い思いがあるのだろうか、と感じました。すると彼の書いた本の一部が紹介されていました。「ワールドカップは、国の誇りをかけて国民が一丸となって挑む大会です。その機会を活かしその頂点に立つことで、あるいは頂点を目指して一丸となって挑むことで、日本人がひとつになり、自分の国について誇りを取り戻すことができたらうれしいし、そうしたいと思っています」「世界標準の個の強さを備えたうえで、日本人しか持っていないもの、粘り強く組織で戦うとか、チームメイトの置かれた状況を察しながら連係・連動していくとか、最後まで諦めないとか、チームのために自己犠牲も厭わないとか、そういう日本人らしい心の動かし方が加わったら、日本は本当に強いんです」 森保監督は心の底から日本人が一つになって自国に誇りを持って欲しい、その為に優勝すると言っていたのですね。先日亡くなられた美輪明宏さんも、うろ覚えですが、「これからの日本の若者は、芸術や文化、スポーツを通して世界の精神的リーダーになっていく」というお話をされました。最後のメッセージも「こんな世の中を 生き抜く武器は 愛の言葉しかありません この世のすべての問題を 解く鍵は愛です 愛があれば 戦争なんか起こりません」でした。素晴らしい方です。最期に「ありがとう」と感謝の言葉を伝え亡くなられました。昌美先生と同じことをおっしゃられています。私たち日本人が世界の精神的リーダーとして働いていくと確信しています。
世界人類が平和でありますように
地球さんありがとうございます
