ネムノキ、合歓木、神様の木

今朝の富士山です。

今日も暑くなりそうです。

仕事を始める前に「ネムノキ(合歓木)」を撮りました。結構な大木になっています。花の時期は終わっていますが、2週間前の野人さんのブログ(野人エッセイす)にネムノキの事が書かれていました。https://ameblo.jp/muu8/entry-12617285657.html それを読んで、富士協生果樹農園の草原に、オニグルミやクワの木以外に、ぜひネムノキを植えたいと思いました。

野人さんのブログから一部抜粋します。「・・・樹木の下で野菜の生育が良くなるのは、木のエネルギーの影響。特に、枝葉から滴る樹木のエネルギーを帯びた雨水のおかげだ。

樹木は密生しない限り寒冷紗のように適度な木陰を作り、イネ科の生育を抑え、表土に生物多様性をもたらすが、密生、あるいは大木に成長するほど葉の密度が増して陽光を遮るようになる。

その樹木の中に、大木に育っても陽光を遮らず横に広がり、軒下の多くの植物に恩恵をもたらす神様のような樹木がある。それが合歓の木であり、画像を見てわかるように寒冷紗の役割を果たしている。雨が降れば広範囲にわたって樹木エネルギーの水滴を落とす・・・」以上抜粋でした。

この春はワラビ、ヨモギ、コゴミ、フキ等たくさんの山菜を摘みましたが、不思議に思ったのが日当たりの良い場所より半日陰、どちらかと言うと日陰の方が大きく柔らかく育って味も美味しいと言う事でした。このブログで半日陰の方が明らかに植物は良く生育すると言う事がわかりました。

何としてもこの神様のような樹木であるネムノキをたくさん植えたいです。yukinoさんに話すと彼はすでにネムノキの幼木を見つけていました。さすがです。

事務棟前の階段横に育っていました。

近づくと特徴的な葉の形がわかります。暑さが和らいだら移植したいと思います。他にもネムノキの幼木が育っていないか探してみたいです。そして種も取って増やしたいです。

ネットでネムノキを調べました。

名前の由来・・・夕方や曇天など暗くなると葉をたたんで垂れ下がり「眠る」ことに由来する。一日の中で葉が開閉したり、上下に動いたりすることを就眠運動という。

就眠運動・・・小葉柄や葉軸の基部には、細胞内の水分を出し入れして伸縮する運動細胞がある。夜になると、運動細胞から水分が排出されて膨圧が低下し、向かい合う小葉同士が折りたたまれ、葉軸も垂れ下がってオジギソウのように葉全体が閉じて下に垂れ下がる。朝になると、再び運動細胞は吸水して膨圧が高まり、葉が開く。

葉と花の利用・・・葉にはクエシリトリンやビタミンCを多く含み、若芽は茹でて食用にされた。また葉は、そのまま牛の飼料にしたため、別名ウシノモチと呼ばれている。葉を臼でひいて抹香をつくった。花を乾燥し、これを煎じて飲めば脚気に効くとされた。 」以上ネットからでした。

適度な日陰と樹木エネルギーの水滴を植物に与えるだけでなく、若芽は食べられるし、牛の飼料になるし、おまけに樹皮は薬用にもなると書かれていたし、痩せ地の緑化に適した樹木であるとも書かれていました。本当に神様の木ですね。

私は、葉が閉じて合わさる姿を見たくて、ちょうど昨日の夜仕事で来ていたので帰える時に、ネムノキの幼木をスマホのライトで照らして見ました。本当に合わさっていたので葉の裏側が見えました。面白いですね。またネムノキの花言葉は「歓喜」です。ますます好きになりました。

下から見上げて見ました。ここからの木漏れ日は優しくて気持ち良いでしょうね。

 

今日の帰り際にヤマボウシを見に行きました。

まだまだ青いです。昨年は9月20日以降に収穫したような気がします。

一個だけ赤い実がありました。

今日はネムノキのお話でした。

 

今日も一日ありがとうございます。

地球さんありがとうございます。