トンビは平和主義

今朝の富士山です。いつも以上に朝日が眩しいです。

最低気温がー10°だというのに富士山に雪がありません。

 

9時頃に宝山の富士協生果樹農園に苗木を見に行きました。すると、上空に・・

トンビ(トビ)です。望遠レンズがあったので急いで撮りました。これは真上に来た時です。

カッコイイです。

ノスリかも、という人がいたので調べましたが、ノスリはトンビより小さくお腹の色が白いそうです。そして決定的な違いは羽の先が5つに分かれているのがノスリで、6つに分かれているのがトンビです。6つに分かれていますからトンビです。

羽の模様がはっきり見えます。飛んでいる鳥を撮るのは結構難しいです。三脚を立てず手持ちですが何とか撮れました。

朝のお月さんです。

 

そうです。果樹の苗木を見に来たのでした。どの果樹の苗木も葉が落ちて何が何だか分からない状態ですが、この木だけは葉っぱが付いていました。フェイジョアです。本来なら常緑樹ですが葉が丸まって枯れているように見えます。大丈夫でしょうか。何とか春を迎えて元気になって欲しいです。

お茶の木はしっかり根付いてくれました。

林の中のブルーベリーです。葉が落ちてしまった苗木が多いのですが、ちらほら紅葉した葉を付けたままの木もあります。

ここはカラスとトンビが多いです。見ただけでも50羽以上いました。カラスの鳴き声が響いています。

カラスの方が気が荒くて、トンビを追いかけまわします。左上がトンビで右下がカラスです。一対一だとトンビの方が大きいのですが逃げていきます。

左がトンビで右がカラスです。カラスがひつっこく追いかけますが、トンビは華麗な飛行術でカラスをかわします。トンビから喧嘩を仕掛けないし、いつも逃げているのでトンビの応援をしたくなります。トンビはカラスとの共存を願う平和主義者に見えます。面白いのは、ここのカラスはトンビの真似をして羽をバタバタさせずに拡げたまま旋回するのですが、だんだんと下がって落ちて行きます。

富士協生果樹農園からの富士山です。鹿除けの青い網の中はネムノキの苗木です。

本当に雪がないですね。

 

17時15分の富士山です。ちょっと前までこのくらいの時刻だと真っ暗だったのですが、だんだんと日が伸びてきました。

夕焼けがもうすぐ消えて行きます。下に羊さん達がいるのがわかりますか?

富士協生果樹農園の果樹の苗木たちは冬の寒さに耐えています。雪は降りませんが連日ー10°の日が続きます。何とか生き延びて欲しいです。草原の中の苗床なので風が吹きっさらしです。春になったら弱い子から風が避けられる林の中に移植して行きたいです。春からは富士協生果樹農園の飛び地として富士宮市の精進川地区で畑を借りるので、消耗が激しい子がいたら暖かい土地へ保養に出します。春からはやることがいっぱいあります!楽しみです!

 

今日も一日ありがとうございます。

地球さんありがとうございます。

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