クロモジとクマザサの水出し茶は大好評!虫スプレーも急遽作りました。ムカゴ、アケビ、ガマズミをいただきました

10月1日「神聖の扉を開く行事〜新しい時代の幕開け〜」の行事日に富士協生果樹農園のテントを出しました。これは8時50分の様子です。9月28日に採集したクロモジとクマザサを29日に20ℓタンク2個に入れて水出し茶にしました。野人さんが一番好きなお茶です。2日間漬けると美味しくなります。

看板は2枚出しました。一枚はTBSの「報道特集」の番組紹介です。協生農法が特集されることを案内しました。皆さん、忘れないようにスマホで撮影されていました。

まだ落ち着いた感じですが、10時くらいから行列が出来ました。ご自分で蛇口を回して紙コップに入れていただいていましたが、こちらでどんどん入れてお盆にストックしておいた方が早いので、協生農法仲間の江田さんや柳田さん、大嶺さんが自主的にやってくれました。テントは中村君が準備してくれたのですが、実物のクロモジとクマザサがあった方が説明しやすいと言うと、すぐに取ってきて、お茶のそばに置いてくれました。

驚いたのは、以前虫よけスプレーをお分けしたのですが、それが欲しいと何人もの方から言われ、中村君に話すと自分も言われました、というので急遽、事務所に作り置きしている瓶と小分け用の容器とスポイトを中村君が取りに行き作ることにしました。それを説明しながらお分けすると、たくさんの人が感謝箱に謝礼金を入れてくださいました。前に買った方がムカデに刺されたそうで、このスプレーで事なきを得たと教えてくれました。ハチには一瞬で痛みが消えます。蚊の痒みよりハチの痛みや腫れの方が効きます。排気ガスも入らない綺麗な森の中の木の葉や草を35度のホワイトリカーにつけるだけです。私たちはビワの葉やマタタビの葉や虫こぶ、ササにクロモジ、ガマズミ、ヨモギにヘビイチゴなど何でも入れました。野人さんは一種類でも良いと言ってました。畑仕事や山に入る人はぜひ作ってみてください。

皆さんがお茶を美味しいと言ってくださるのが本当にありがたかったです。来年のいつからリアルで行事が再開されるかまだわかりませんが、再開されたら毎回水出し茶と虫刺されスプレーは用意したいと思います。会員さんの応援してくださるエネルギーに力をもらいました。少し疲れていましたが、心が癒されると体も元気になります。

 

2日はムカゴを取りました。まだ早いのですがもう大きくなっている子もいます。

私以外の女性陣はヘビや虫が苦手なので、道路沿いを探しています。私は皆さんとかぶらないように、蜘蛛の巣をはらいながら奥の方に取りに行きました。ズボンには草の種がいっぱい付きました。途中草のツルが足に絡まってコケましたが、草座布団の上に手をつき大丈夫でした。ただ少しこぼしたムカゴを草をかき分け拾いました。

私は皆んなにザルを用意しました。つるについているのですが、一個取ろうとすると、他のムカゴがバラバラと落ちてしまいます。そこでザルで受けているとこぼれたムカゴがみんな入ります。傘で受けた事もありますが、大きすぎて狭い木々の間に入りませんし余計なものまで入って来ました。今のところ、この片手持ちのザルが良いです。

ヤマイモの葉っぱは長いハート型です。この葉っぱを探してムカゴを見つけます。この後、アケビを見に行きました。木の上の方の実が割れていました。それを高枝バサミで取りました。今日取らないと鳥に食べられてしまいます。

 

下のエコトイレに降りて来ました。ナミアゲハです。美しくて品がありますね。

帰り道、違う場所にあるガマズミを採集しました。昨年は一個も見当たらなかったのですが、今年は多くはないですが実がついていました。

帰ってから撮影しました。左手前がアケビ、右側がムカゴ、後がガマズミです。

反対から撮りました。手前がガマズミです。見事に赤いです。

今日は協生農法仲間を入れて7人で食事会をしました。少し高めの寿司をテイクアウトして、このムカゴを塩茹でして出しました。アケビの実を食べた後の皮は刻んで味噌炒めにしました。もちろんモウイの酢漬けもあります。味噌汁は宮古島の友人から頂いたアオサと豆腐を入れたものです。飲み物は2020年にブランデーで漬けた野生の完熟梅の梅酒を初めて飲みました。まろやかで爽やかで飲みやすく美味しかったです。どれも大好評でした。ガマズミは明日ホワイトリカーに漬けて料理酒にします。ちょっと前まで暑さでウンウン言っていたのに、もう秋の恵を頂いています。この暑さにも負けず実をつけてくれた子達です。しっかりありがたくいただきます。

 

今日も一日ありがとうございます。

地球さんありがとうございます。