100mゾーン、果樹大苗周り、茶の木周り、電柵内畝の草刈り。ヒメキマダラセセリ、ダイミョウセセリ、ヒゲナガルリマルノミハムシ、スイカズラ

5月29日、富士聖地からの富士山です。これから精進川の畑に行き、27日に植えたムクナ豆の苗に水を上げました。

写真はありませんが、精進川からの帰りに宝山に寄って、ブルーベリーの苗木が背の高い草に覆われているので、草刈りをしました。3月に植えた果樹は大苗でしたが、ブルーベリーだけは20〜30cmの背丈の低い苗木でした。草に埋もれてじっと見ないと見つけられないくらいでしたが、草を刈ると、3倍くらいの大きさになっていて驚きました。嬉しかったです。下に降りて、クマザサを追加採取して帰りました。

 

5月30日は100mゾーンや茶の木、果樹大苗周りの草刈りをしました。女性4人、男性1人の計5人で作業しました。

道路を横断して生える草を刈り、100mゾーンは道路から1m程刈りました。

100mゾーンから見える富士山です。

宝山の牧草地からの富士山です。左に見える小さな人影は茶の木の草を刈る塩谷さんです。

奥の林の入り口は左右に道が分かれています。両側に果樹大苗を植えていますが、右側の果樹周りは女性3人が草刈りをしていたので、次に草刈りをする左側の果樹周りへ辿り着く為に、ネット周りの草を刈って道を作りました。同じ草が密生していました。多分セイタカアワダチソウだと思います。

 

奥の方はつる性の植物が多かったです。

 

AIで調べると、花を写すとイチリンソウと出てきますが、葉っぱを見せるとカナダアネモネと出てきます。この葉っぱの形はカナダアネモネかなと思います。

 

塩谷さんの「にじいろ農園」にヒメキマダラセセリがいました。羽を閉じた模様。

羽を少し広げると、黒っぽい色になります。

近くにダイミョウセセリがいました。

そして2頭(匹)が同じ花に止まりました。この子達は仲良く止まっていましたが、ハナアブは止まっているチョウを追い払います。

 

右側の果樹周りの草刈りは終わりました。

ネットのひもを解いて、中の草を手鎌で刈って、その草を苗木の根元に集めました。

ブルーベリーだけ小さな苗木でしたが、3倍以上に成長しました。

ずいぶんスッキリしました。女性陣は左側の果樹周りの草刈りに移動しました。

 

中村さんに新電柵内の畝の草刈りをお願いしました。遅くなりましたが、残っているサトイモを植えます。そして精進川の畑で生育中のカボチャとモウイの苗も植える予定です。

雄大な景色です。ものすごい勢いで刈っていきます。

左側に植えた果樹のネットです。

塩谷さんです。

しっかり閉じているのでネットの中に入るのに時間がかかります。大苗の果樹を購入したので、草に隠れることはありませんが、生えている草は人が隠れてしまうほどの背の高さがあります。

この方はどなたでしょう。作業道具を忘れた柳田さんです。頭から被った手拭いとサンバイザーで帽子代わりにしています。

ネットの奥から富士山が見えます。

 

皆んなに、ネットで囲った畑に作ったジャガイモを見てもらいました。10日前に青草を被せた時は出ていなかったのに、あっという間に新芽が出ていました。地面に置いた芋から伸びているので、茎の長さは相当長いと思います。

柳田さんが作ってくれたお稲荷さんを皆んなで食べて解散しました。中村さんはまだ気になる所を刈るそうです。

 

5月31日は、忘れ物を取り富士聖地に行きました。その後、宝山に上がり前日の草刈りの後を撮影しました。宝山入り口を入って左に大きなクワの木があります。そこが綺麗に草刈りされていました。

中村さんが前日解散した後に買ってくれました。

宝山入り口の門から奥を見た景色です。左にクワの木があります。

奥から門の方を見た景色です。少しはスッキリしました。やはり広いです。

 

前日100mゾーンに咲いていた花に気づいて撮ろうとして忘れていたスイカズラです。ピンクの蕾がかわいいです。

また、ヒメキマダラセセリです。

大きな目です。

蕾の上にとても小さな虫がいました。アリかなと思って見ると、ヒゲナガルリマルノミハムシという長い名前の虫でした。体長は4.5〜5mm前後。ノミのようにピョンと跳ねるそうです。

AIによると、「漢字で「吸葛」と書くほか、冬でも葉が枯れないことから「忍冬」とも表記されます。花の基部に甘い蜜があり、古くからその蜜を吸って楽しんだ(吸い蔓)ことが名前の由来です。」と教えてくれました。

 

塩谷さんが茶の木の草を刈った後です。

中村さんと柳田さんと私で奥にある茶の木の草も刈りました。中村さんはさらに奥にある茶の木の草も刈りました。

この日の宝山からの富士山です。

前日に撮影したジャガイモです。

結構大きく育っています。あと2回ほど竹を置いて青い牧草を被せる予定です。土に埋めていないジャガイモがどのように育つのか楽しみです。

帰りにクワの実を見ました。まだまだ赤いです。6月7日の行事日に少しでも黒く熟して食べられたら良いなと思います。

6月7日の行事日は、9時30分から協生農法講師の中村さんが宝山ツアーを開催します。長い坂道を歩くので脚の丈夫な人が対象になります。希望する方は富士協生農園のテント前に9時30分迄にお集まり下さい。広大ですので全範囲は見て回れませんが、お土産にクロモジの枝をお渡しする予定です。そしてもしクワの実が熟していたら数個でも食べていただければと思っています。

5月25日から6月1日まで晴れの日が続いたので、新茶とビワの葉以外のクロモジとクマザサを追加採取しながら干しました。ビワ、クマザサ、クロモジの枝は小さくハサミでカットしました。柳田さんと葉を拭いたりカットするのに2人で30時間もかかりました。塩谷さんも自宅で干してカットしました。明日5日は塩谷さんと淑さんが私の家に来て野草茶の袋詰めをします。

先日のSOPPでクロモジ、クマザサ、ビワ、新茶を混ぜた水出し茶が、暑かった事もありますが大好評でした。たくさんの人にこの野草茶が欲しいと言われ、気楽に作り始めたのですが、大変な労力が要りました。畑作業も忙しい時期です。やってみてこれは継続するのは難しいと感じました。塩谷さんと相談して今後どうするか決めたいと思います。干しただけのカットしない葉の各種袋詰めなら可能性はありますが、皆さんの希望は、カットされた全種類入っていて、ただ入れるだけが良いという意見でした。あとは粉にしてティーパックになっているものです。どこかの工場に出せば良いかもしれませんが、量が少なすぎると思います。とりあえず、7日に来られる人で野草茶を希望する人はお求めいただければと思います。50袋は作れると思います。新茶の袋は残り60袋をきってしまいました。ありがとうございます!

7日は最高気温が19度で11時頃から雨の予報です。水出し茶も用意しますが温かい新茶もポットで用意します。寒くなったらテントに立ち寄って温まってくださいね。天気予報は変わるかもしれませんので、直前に確認してください。

 

世界人類が平和でありますように

地球さんありがとうございます