鬱蒼とした林に自生する花々
富士協生果樹農園にある林の入口です。 今年の4月に、この林の中にベリー類の苗木4種類約300本植えました。 その他に広大な草原の一角に梅や柿、サクランボ等25種類の果樹を計320本植えてあります。 まだまだ始まったばかりですが、なるべく林の木を生かしながら、果樹を増やしてゆきます。3年後、5年後この林がどのような姿になるか本当に楽しみです。
林の奥にひっそりと群生する「フシグロセンノウ」
近くに「ツリフネソウ」も自生していました。
ツユクサは至る所に生えています。
草原に植えた果樹の下の草花に、可愛らしいクマバチがブンブン飛び回っていました。